ラムズがマクベイHCおよびスニードGMと複数年の契約延長にサイン
2026年02月03日(火) 08:40
現地2日(月)、ロサンゼルス・ラムズがヘッドコーチ(HC)ショーン・マクベイおよびジェネラルマネジャー(GM)レス・スニードと複数年の契約延長にサインしたと発表した。
近年で最も成功したヘッドコーチとジェネラルマネジャーのコンビの1つとされるマクベイHCとスニードGMは、2022年にそろって契約を結び、2026年までチームにとどまることが決まっていた。
ラムズは2025年シーズンに12勝5敗でプレーオフに進出し、2勝を挙げてNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップゲームに出場したが、そこでスーパーボウル出場を決めたシアトル・シーホークスに敗れた。
2017年にリーグ史上でも屈指の若さでヘッドコーチに就任して以来、マクベイHC――先週40歳になった――は通算92勝57敗(勝率.617)の成績を残している。指揮を執った9シーズン中7シーズンでラムズをプレーオフ進出に導き、その間のプレーオフ成績は10勝6敗。スーパーボウルには2度出場し、2021年シーズンを締めくくる第56回スーパーボウルではシンシナティ・ベンガルズを下して優勝した。
マクベイHCは月曜日にスニードGMとともに契約延長が実現したことについて「大きな意味がある。感謝の気持ちでいっぱいだ。選手やコーチに感謝している。素晴らしい人たちに囲まれていなければ、こうした機会は訪れないからだ」と述べ、こう続けている。
「それはオーナーやチーム幹部、選手、コーチであり、彼らは大きな称賛を受けるべき存在だ。今後も彼らとともにチームを築いていけることを楽しみにしている」
スニードGMは2012年からラムズに在籍し、当時はジェフ・フィッシャーがヘッドコーチを務めていた。
クオーターバック(QB)マシュー・スタッフォードが引退する可能性が懸念材料となっているものの、スニードGMは強力なロースターを構築するのに寄与し、十分なサラリーキャップの余裕とドラフト指名権を手に、オフシーズンに大きな動きに出られる状態を整えている。昨年にアトランタ・ファルコンズとのトレードでドラフト1巡目指名権を手に入れたラムズは、今年4月のドラフトで全体13位と全体29位の2つの1巡目指名権を確保している。
ラムズのオーナー兼会長であるE. スタンリー・クロエンケは月曜日に発表した声明で「2人がタッグを組んで10年目を迎えるにあたり、ショーンとレスがこのフランチャイズにもたらしてきた大きな成功や、ロサンゼルスやNFLに残した消えない功績を振り返るのは当然のことだ」と述べた。
「彼らは優勝を争うというこのフランチャイズの基準を体現し続け、ファンと街が誇れる成果を常に生み出している。彼らの連携は、選手やコーチ、スタッフに求めている“チームを優先する”精神を具現化するものであり、今後も長きにわたってロサンゼルス・ラムズを率いてくれることを、心からうれしく思っている」
【RA】



































