49ers社長のアル・グイドがCEOに昇格
2026年02月03日(火) 13:17
サンフランシスコ・49ersの社長を務めるアル・グイドが、フランチャイズの最高経営責任者(CEO)に昇格する。
この人事は、49ersが本拠地で2度目となるスーパーボウルを主催する週の始まりとなる、現地2日(月)に発表された。これまでCEOはチームオーナーのジェド・ヨークが務めていた。
ヨークは今後もオーナーとしてチーム運営に深く関与し続ける。グイドに加え、ジェネラルマネジャー(GM)ジョン・リンチ、ヘッドコーチ(HC)カイル・シャナハンはいずれもヨークのもとで職務を遂行する。
ヨークは次のようにコメントしている。
「アルはこの10年以上にわたり、この組織にとって卓越したリーダーであり続けてきた。彼のビジョン、パートナーシップ、そして安定したリーダーシップによって、49ersは現在だけでなく将来に向けても成功を収められる立場にある。今回の役割の変化は、彼がこの組織にとっていかに欠かせない存在であるか、そして今後に対するわれわれの確信を示すものだ」
グイドは2014年から2016年まで49ersの最高執行責任者(COO)を務めた後、10年前に社長へ昇格した。以降、リーバイス・スタジアムにおける大型イベントの誘致に深く関わってきた。同スタジアムは2019年1月にカレッジフットボール・プレーオフのナショナルチャンピオンシップゲームを開催しており、今後は同一年にスーパーボウルとFIFAワールドカップの両方を開催する初のスタジアムとなる予定だ。
「これは常にチームで取り組んできたことだ」とグイドは語る。
「ジェド、そしてヨーク家が私に示してくれた信頼に感謝しているし、日々共に働いているスタッフを誇りに思っている。焦点は変わらない。フィールド上でも、組織全体でも勝つことだ。その基準が、これからもわれわれの取り組みを導いていく」
また、グイドはスポーツ分野をはじめとする高い成果を求める組織を包括的に支援するコンサルティング企業『Elevate(エレベート)』の会長兼CEOも務めている。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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