49ersのRBマカフリーが2025年AP通信NFL年間最優秀カムバック選手賞を獲得
2026年02月06日(金) 15:10
ランニングバック(RB)クリスチャン・マカフリーは負傷に悩まされた2024年シーズンを経て見事な復活を遂げ、サンフランシスコ・49ersの主力選手としてチームを支えた。
その活躍が評価され、マカフリーは現地5日(木)にサンフランシスコで行われたNFL Honors(NFLオナーズ)で、2025年AP通信NFL年間最優秀カムバック選手に選ばれている。
マカフリーは1位投票の全50票中31票を獲得し、デトロイト・ライオンズのディフェンシブエンド(DE)エイダン・ハッチンソンが9票で2位となった。最終候補に名を連ねたのは、ダラス・カウボーイズのクオーターバック(QB)ダック・プレスコット(1位投票6票、197ポイントで3位)、ジャクソンビル・ジャガーズのQBトレバー・ローレンス(2票、130ポイントで4位)、ニューイングランド・ペイトリオッツのワイドレシーバー(WR)ステフォン・ディッグス(40ポイントで5位)だ。また、インディアナポリス・コルツのQBフィリップ・リバースとニューオーリンズ・セインツのWRクリス・オレーブもそれぞれ1票の1位票を獲得している。
マカフリーは2024年シーズンに複数の負傷によって13試合を欠場した。しかし、2025年シーズンにはまったくその影響を見せず、全17試合に先発出場している。
マカフリーは今シーズン、キャリー311回で1,202ヤード、タッチダウン10回を記録。さらに、レシーブ102回でタッチダウン7回を決め、ランニングバックとしてNFL最多のレシーブヤード(924ヤード)を獲得した。スクリメージヤードは2,126ヤードに上り、リーグトップに立ったアトランタ・ファルコンズのRBビジャン・ロビンソン(2,298ヤード)に次ぐ2位となっている。
長きにわたり、マカフリーは49ers攻撃陣の要だった。チーム内で次点に800ヤード以上の差をつけてランヤードでトップに立っただけでなく、レシーブ数やレシーブヤードでも他の選手を上回っている。マカフリーはシーズン通算413回のタッチでリーグトップとなり、フランチャイズ記録を樹立した。
オールプロのファーストチームに選ばれたマカフリーは、17試合中12試合でランまたはレシーブによるタッチダウンを記録。これによってリーグ史上初めて、1シーズンでタッチダウンランとタッチダウンレシーブをそれぞれ5回以上挙げた選手となっている。
マカフリーは元ディフェンシブタックル(DT)ブライアント・ヤング(1999年)と元RBギャリソン・ハースト(2001年)に続き、1998年にこの賞が復活してから49ersの選手として3人目の受賞者となった。
【RA】



































