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第60回スーパーボウルオープニングナイトにペイトリオッツとシーホークスが登場

2026年02月03日(火) 16:57

第60回スーパーボウルが開催されるリーバイス・スタジアム【AP Photo/Godofredo A. Vásquez】

スーパーボウルウイークがついに幕を開けた。現地2日(月)、第60回スーパーボウルオープニングナイトが興奮の1週間の火蓋を切っている。

第60回スーパーボウルにつながる祝祭を始めるべく、ニューイングランド・ペイトリオッツとシアトル・シーホークスの選手およびコーチが、サンノゼ・コンベンション・センターに集結。

まずイベントに登場したのはペイトリオッツの面々で、これからの大舞台をはじめとするさまざまなことに関する質問に応答した。

続いてシーホークスが登壇し、ステージでライバルと相対すると、こちらも報道陣の質問に答えている。

「284試合が終わり、残るはあと1試合」

「スコット・ハリソンがペイトリオッツとシーホークスを紹介!」

「AFCチャンピオン、ニューイングランド・ペイトリオッツ」

「現NFC王者がサンノゼのオープニングナイトに登場」

ペイトリオッツのクオーターバック(QB)ドレイク・メイがここまでやってこられたのは、自分のプレーや準備のおかげだけではない。いくつかのルーティンに含まれる験担ぎが、メイの助けになっているようだ。

個人的な験担ぎや幸運のチャームについて尋ねられたメイは、着替えの際の順番などについてこう明かしている。

「毎週、同じウオームアップルーティンをやるようにしている。右足の靴を履いてから、左足。靴下は右の前に左。それくらいで、ヘッドフォンで音楽を聞いたりもしない。ロッカールームの様子をそのまま聞いている感じ」

「細かいことを同じようにやるようにしているんだ。同じものを食べる。試合の日はあまり食べない。軽くしているんだ。その後、国歌の間は同じ場所に立つ。だから、多分いろいろなことをやってるんだね」

ところで、靴下や靴にこだわらないのがメイのワイドアウトの1人であるマック・ホリンズだ。第60回スーパーボウルオープニングナイトにも、いつも通りの裸足で現れている。

「裸足でオープニングナイトに登場したマック・ホリンズ」

シーホークスQBのサム・ダーノルドは、スーパーボウルサンデーだけではなく、靴の哲学についてもメイのライバルになるようだ。

ドレイク・メイは右の靴から。サム・ダーノルドは左の靴から。果たして決戦の舞台で正しさが証明されるのはどちらだろうか?

第60回スーパーボウルを前に話題になったストーリーの1つに、ペイトリオッツのコーナーバック(CB)クリスチャン・ゴンザレスとシーホークスのワイドレシーバー(WR)ジャクソン・スミス・インジグバというスター選手対決がある。いずれも、今季に初めてのプロボウル選出を果たした。

JSNを封じることがタスクとなる日を前に、ゴンザレスはこうコメントした。

「彼はフィールドのどこからでも、何でもできる。スムースなランナー、スムースなルートランナーで、すべてのルートを走れる。とにかくすごい選手だ。ものすごく尊敬している。日曜日が楽しみだ」

そのルートランニング能力によって、スミス・インジグバはNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップゲームでキャッチ10回、153ヤード、タッチダウン1回をマークして。それに近い数字を再び出せるかは、ゴンザレスとのマッチアップ次第だろう。

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