タイタンズが元ジャイアンツWRロビンソンと4年約123億円の契約締結へ
2026年03月10日(火) 11:34
ヘッドコーチ(HC)ブライアン・ダボールがテネシー・タイタンズに招聘され、ワンデール・ロビンソンがフリーエージェント(FA)市場に出ることになった時点で、このワイドレシーバー(WR)がナッシュビルへ向かうのは確実視されていた。
その予想通り、ロビンソンは4年7,800万ドル(約122億9,124万円)、うち保証額3,800万ドル(約59億8,804万円)の契約に合意し、ニューヨーク・ジャイアンツ時代の指揮官とテネシーで再会を果たすことになった。『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが現地9日(月)に報じている。
周囲に武器を必要としている2025年ドラフト全体1位指名のクオーターバック(QB)キャメロン・ウォードを支えるべく、ロビンソンはキャリア最高のシーズンを終えた絶好の状態で新天地に加わる。
ダボールが10試合を終えた段階で解雇され、ジャイアンツでのラストシーズンとなった2025年にロビンソンはキャッチ92回で1,014ヤード、タッチダウン4回を記録し、いずれもキャリアハイの数字を叩き出した。
ロビンソンは、ダボールが就任した2022年にジャイアンツからドラフト2巡目指名を受けている。
過去2シーズンで、ロビンソンが記録したキャッチ数は通算185回にのぼる。それも、ダニエル・ジョーンズ、ドリュー・ロック、トミー・デヴィート、ラッセル・ウィルソン、ジャクソン・ダート、そしてジェイミス・ウィンストンといった、めまぐるしく入れ替わるクオーターバック陣を相手にマークしたものだ。ウォードの成長を支える上でも、ロビンソンが即戦力として機能するのは間違いないだろう。
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