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スティーラーズがコルツWRピットマンをトレード、3年93億円で契約延長

2026年03月10日(火) 12:59

インディアナポリス・コルツのマイケル・ピットマン【AP Photo/Maria Lysaker】

NFLのトレードマーケットはなおも活発に動いている。

インディアナポリス・コルツがワイドレシーバー(WR)マイケル・ピットマンをピッツバーグ・スティーラーズに送るトレードに合意した。『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロが現地9日(月)に伝えている。

両チームはこのトレードの一環として、ドラフト後半のラウンドの指名権を交換することになっているとペリセロはつけ加えた。

オープン市場に向かおうとしていたワイドレシーバー(WR)アレク・ピアースと長期契約を結び、クオーターバック(QB)ダニエル・ジョーンズとの契約交渉にも臨んでいるコルツにとって、ピットマンのトレードは必要な動きだった。ピットマンは2024年3月に3年7,000万ドル(約110億5,353万円)の契約を結んでおり、2026年のキャップヒットは2,900万円(約45億7,932万円)になるはずだった。

それに代わり、スティーラーズはピットマンと新たに3年5,900万ドル(約93億1,684万ドル)で契約を延長する見込みだと、NFLネットワークのマイク・ガラフォロが情報筋の話として伝えている。

28歳のピットマンは6年のキャリアのすべてをコルツで送り、キャリア通算95試合(先発86試合)でキャッチ485回、5,254ヤード(平均10.8ヤード)、タッチダウン25回をマーク。2025年にはキャリアベストのタッチダウンキャッチ7回を記録するも、全体的な成績としては、ピアースに出番を奪われる形で下がっていた。

ピアースがコルツの明確なナンバー1となった今、ピットマンはピッツバーグで再起を図る。スティーラーズはパスゲームにおいて真の意味でD.K.メットカーフの補完となる選手を欠き、昨シーズンにキャッチ31回以上を数えたワイドレシーバーは他にいなかった。マイク・マッカーシーHC(ヘッドコーチ)の元で誰がクオーターバックのポジションに就くのかはいまだ分かっていないが、少なくとも、ワイドレシーバーについてはすでに強化されている。

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