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スティーラーズがRBリコ・ドウデルと2年19億円で契約へ

2026年03月10日(火) 14:58

カロライナ・パンサーズのリコ・ドウデル【Kara Durrette via AP】

ランニングバック(RB)リコ・ドウデルがスティールシティへ移ることになった。

現地9日(月)、ダラス・カウボーイズとカロライナ・パンサーズで1,000ヤード超えを達成した経歴を持つドウデルがピッツバーグ・スティーラーズと2年1,225万ドル(約19億3,167万円)の契約を結ぶと『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロが報じた。

ドウデルはシャーロットを1シーズンで去ることになったが、2年連続で1,000ヤード超えを達成しており、スティーラーズではケニス・ゲインウェルの退団であいた穴を埋める存在となる見込みだ。また、ドウデルは、カウボーイズ時代の指揮官であり、現在スティーラーズのヘッドコーチ(HC)を務めているマイク・マッカーシーと再会する。ドウデルは2024年シーズンにマッカーシーの指揮下でブレイクアウトを果たした。

ゲインウェルはタンパベイ・バッカニアーズと契約するため、ドウデルはジェイレン・ウォーレンとともにその穴を埋めることになる。グレッグ・ローゼンタールによるフリーエージェントトップ101リストで82位とされていたドウデルは、2026年のフリーエージェントで4番目に評価の高いランニングバックと位置づけられていた。

2020年から2024年までカウボーイズに所属していたドウデルは、当初はあまり起用されていなかったが、2024年シーズンに覚醒し、1,079ヤードを記録。昨季は1年契約で加入したパンサーズで、キャリアハイとなる236回のキャリーで1,076ヤードを記録し、6回のタッチダウンを決めた。

シーズン終盤で勢いを失ったものの、昨季にチュバ・フバードからRB1の座を引き継いだドウデルは、今度はピッツバーグへ向かうことになった。

【RA】