ペイトリオッツがリーグ最多INT記録のSバイアードと1年約14億円で契約へ
2026年03月12日(木) 13:12
セイフティ(S)ケビン・バイアードが新天地でかつての恩師と再会を果たす。
ニューイングランド・ペイトリオッツが、オールプロ選出3回を誇るバイアードと1年900万ドル(約14億3,120万円)の契約を結ぶと、現地11日(水)に『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロが情報筋の話として報じた。
バイアードが北東部へ移ることで、2018年から2023年までテネシー・タイタンズで共に戦ったヘッドコーチ(HC)マイク・ブラベルと再びタッグを組むことになる。
ブラベルの下で、バイアードはNFL屈指のセイフティとしての地位を確立。2人が共に歩んだ最初の5年間で、インターセプト19回、パスディフェンス43回、フォースドファンブル3回、タックル481回を記録した。2023年にもインターセプト1回を追加したバイアードだったが、同年10月にフィラデルフィア・イーグルスへのトレードによりチームを離脱。それは、ブラベルがタイタンズを去るわずか3カ月足らず前のことだった。
それ以来、バイアードはある種の傭兵のような存在となり、2023年シーズンの残りをイーグルスで過ごした後、2024年にはシカゴ・ベアーズと契約。2025年シーズンにはベアーズ守備陣の最後尾を死守し、リーグ最多となるインターセプト7回を記録してキャリア自己ベストに迫る活躍を披露。チームのディビジョナルラウンド進出に大きく貢献した。
バイアードは8月に33歳を迎えるにもかかわらず、2025年シーズンに執拗なボールホークとして成功を収めたことで、2026年シーズンに向けてコンテンダーでプレーする新たな機会を勝ち取った。ブラベルという見知った顔の存在、そして提示された900万ドルという条件が、バイアードの決断を後押ししたに違いない。ペイトリオッツの強力なセカンダリー陣において、昨季ルーキーとして躍動したSクレイグ・ウッドソンと並んでラインアップに加わることになる。
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