ファルコンズDEピアースJr.が3件の重罪と1件の軽罪で起訴
2026年03月13日(金) 11:07
巡回裁判所の文書によると、アトランタ・ファルコンズのディフェンシブエンド(DE)ジェームズ・ピアースJr.が現地2月7日(土)にWNBA選手のリッケア・ジャクソンが関係する事件を起こしたとして、3月12日(木)にフロリダ州マイアミデイド郡州検察局から3件の重罪と1件の軽罪で起訴されたという。
22歳のピアースJr.は凶器を用いた加重暴行、警察からの逃走、暴力を伴う公務執行妨害の各重罪に加え、ストーキングの軽罪で起訴されている。
当初、ピアースJr.は加重暴行2件と加重ストーキングの容疑にかけられていたが、これらは取り下げられた。
ピアースJr.の元恋人であるジャクソンは警察に対し、ピアースJr.から逃げようと車を走らせ、ドラル警察へ向かっていたところ、ピアースJr.が“意図的に”車をぶつけてきたと明かしている。
警察によると、ピアースJr.は家庭内トラブルの通報を受けた警察官が出した「地面に伏せろ」という最初の指示に従わずに車で逃走し、逮捕を免れようとして警察官の脚に意図的に車をぶつけたという。
また、ピアースJr.は自身の車を大破させた後も徒歩で追跡を逃れようとしたが、最終的に身柄を確保されたとのこと。
ピアースJr.は2月8日に2万500ドル(約326万円)の保釈金を支払って釈放されている。
ファルコンズはピアースJr.の逮捕を受けて声明を発表し、「現在、さらなる情報を収集している段階であり、進行中の法的案件については、現時点でこれ以上のコメントはない」とつづった。
2025年NFLドラフト全体26位で指名されたテネシー大学出身のピアースJr.は、ルーキーシーズンにタックル26回、サック10.5回を記録してAP通信NFL守備部門年間最優秀新人賞のファイナリストに選ばれた。
【RA】



































