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19シーズン目を迎えるDEカライス・キャンベルがレイブンズに再加入へ

2026年05月01日(金) 08:25

ボルティモア・レイブンズのカライス・キャンベル【NFL】

ディフェンシブエンド(DE)カライス・キャンベルが慣れ親しんだ地であるボルティモアでNFLでの19シーズン目を迎えようとしている。

現地4月30日(木)、6度のプロボウル選出経歴を持つキャンベルが1年契約でボルティモア・レイブンズに復帰すると『ESPN』が報じた。

2020年にレイブンズに加入したキャンベルは、加入初年度にキャリア最低となる12試合の出場にとどまったにもかかわらず、プロボウルに選出された。続く2シーズンもレイブンズで過ごしたキャンベルは、ベテランとしてリーダシップを発揮しつつ、安定したパフォーマンスを発揮(41試合でタックル113回、サック11.0回、パスディフェンス9回、フォースドファンブル2回)。その後、2023年にアトランタ・ファルコンズと1年契約を結んで移籍した。

長く現役を続けてきたことで稀有な存在となっているキャンベルは、2008年ドラフト2巡目でアリゾナ・カーディナルスに指名されてキャリアを開始。そこで9シーズンを過ごした後、ジャクソンビル・ジャガーズに移籍し、記憶に残るものの短命に終わった“サクソンビル”ディフェンスの中心選手として活躍した。カーディナルス退団後のキャンベルは、キャリアの後半で複数のチームを渡り歩くことになり、ジャガーズ、レイブンズ、ファルコンズ、マイアミ・ドルフィンズを経て2025年には1年契約で再びカーディナルスに所属していた。

キャンベルは就任1年目のヘッドコーチ(HC)ジェシー・ミンターの下で新たな時代を迎えようとしているレイブンズでも旧友たちと再会する。レイブンズの新たな指導者は同じミレニアル世代のキャンベルを擁するディフェンスを率いることを喜ぶだろう。

【RA】