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シーホークスQBサム・ダーノルドが大腿四頭筋負傷でシーズン第9週は欠場

2026年11月05日(木) 11:11

シアトル・シーホークスのサム・ダーノルド【AP Photo/David Zalubowski】

攻撃陣が苦戦しているように見える最近のシアトル・シーホークスだが、シーズン第9週にはその状況がさらに悪化しているようだ。

クオーターバック(QB)サム・ダーノルドは、現地8日(日)にアリゾナ・カーディナルスと対戦する試合を欠場する。ヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルドが水曜日に明かした情報によれば、ダーノルドはマンデーナイトフットボールでシカゴ・ベアーズに敗れた試合の終盤で大腿四頭筋を負傷したという。

マクドナルドHCはさらに、ひじに負傷を抱えるドリュー・ロックがダーノルドに代わって先発する見込みだとつけ加えた。シーホークスは水曜日に、QBエイドリアン・マルティネスを練習生として迎えている。

「サムは試合終盤に大腿四頭筋を痛めたので、今週は欠場する」と言うマクドナルドHCは、ダーノルドのタフさを称え、同じ試合の2つ目のプレーでダーノルドの肋骨にヒビが入っていたことを明かした。マクドナルドHCによれば「サムは週ごとの経過観察になる。(故障者リザーブ/IRには)登録しない」とのことだ。

今回のニュースを受け、シーホークスはすでに2026年に経験した状況に再び置かれることになった。

ダーノルドはシーホークスのシーズン初戦、ニューイングランド・ペイトリオッツに勝利した試合の、最初のポゼッションで臀(でん)部を負傷。その試合と次の試合で、ロックが出場することになった。

ロックはシーズン第2週にアリゾナでカーディナルスに完勝した試合で、パス26回中19回成功、235ヤード、タッチダウン3回をマークしている。

ロックはひじに負傷を抱えており、シーズン第8週の試合では緊急時の3番手クオーターバックとして登録されていた。ダーノルドの控えを務めたのはジェイレン・ミルローだ。

ダーノルドが再びケガの治療に専念する中、ロックはひじの痛みを抱えながらプレーすることを強いられる。シーホークスは4勝4敗という戦績を改善したいところ。対戦相手のカーディナルスは過去3戦で2勝を挙げており、こちらも新たにガードナー・ミンシューが先発に立っている。

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