下半身の動きに問題はないと首負傷のライオンズLBキャンベル
2026年11月05日(木) 13:29
デトロイト・ライオンズのオールプロのラインバッカー(LB)であるジャック・キャンベルが現地4日(水)に声明を発表し、下半身の動きに問題はないとするとともに“上半身の動きも引き続き良くなっている”と明かした。キャンベルはシーズン第8週のミネソタ・バイキングス戦中に、バックボードに固定された状態でカートに乗ってフィールドを去っていた。
ライオンズのヘッドコーチ(HC)であるダン・キャンベルは「朗報だ。明るいニュースだね。われわれ全員がありがたく思っている」と話している。
キャンベルは第4クオーターの序盤に首を負傷。現地日曜日に臨んだこの試合で、ライオンズは19対15でバイキングスに勝利していた。意識も自発呼吸もある状態で搬送されたキャンベルは、その病院で負傷からの回復に努めている。
チームが発行したリリースの中で、キャンベルは「まだやることはあるけれど、すごく前向きな気持ちでいる。1日に1つずつ取り組み、ポジティブな気持ちを保ち、良くなることに集中している」と続けた。
タイトエンド(TE)T.J.ホッケンソンと衝突した後、キャンベルはうつぶせになって芝に倒れ、動かなくなっていた。医療スタッフが状態を確認した後、バックボードに固定されたキャンベルは、慎重にカートに乗せられた。その姿に、周囲からは拍手が起こっていた。ライオンズの選手全員と、多くのコーチングスタッフがカートを囲んでいる。
アイオワ大学のスターだったキャンベルは2023年NFLドラフト全体18位でライオンズからの指名を受けた。昨シーズンはオールプロに選出されている。昨年のキャンベルはここ7年のリーグで初めてのこととして、タックル150回以上とサック5回以上、ファンブルフォース3回以上を記録した選手となっていた。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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