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ラムズDTドナルドが背中痛で離脱も試合復帰

2019年09月16日(月) 07:05

ロサンゼルス・ラムズのアーロン・ドナルド【AP Photo/Mark J. Terrill】

ロサンゼルス・ラムズのパスラッシャー、アーロン・ドナルドが現地15日(日)に行われたニューオーリンズ・セインツ戦で背中を痛め、一時的にフィールドを離脱した。

昨季NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップのリマッチが実現したこの日、ドナルドは第2クオーター開始時にロッカールームに引き上げており、その後、試合復帰はクエッショナブルと発表された。

しかしながら、それほど長く離脱することはなく、サイドラインに戻ってきたドナルドは前半終盤にはフィールドに復帰している。

一方のセインツは先発クオーターバック(QB)ドリュー・ブリーズが右手を負傷したため、テディ・ブリッジウォーターが代わってプレーしている。

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