ジャイアンツQBジョーンズはパッカーズ戦先発の見込み
2022年10月08日(土) 10:04ニューヨーク・ジャイアンツのクオーターバック(QB)ダニエル・ジョーンズは回復するのが早い。
現地2日(日)に足首を負傷したジョーンズは金曜日に行われた練習にフル参加しており、シーズン第5週の故障者レポートでは指定を受けなかった。9日(日)にロンドンで開催されるグリーンベイ・パッカーズ戦には先発出場する予定だ。
ジョーンズはシーズン第4週にシカゴ・ベアーズに勝利した試合で足首を負傷し、タイロッド・テイラーと交代した。その後、テイラーが脳しんとうを起こしたことを受け、ジョーンズは試合に戻っている。しかし、試合の残りの部分ではパスを投げずにランニングバック(RB)セイクワン・バークリーが直接スナップを受ける機会が多かった。
これまでは足首のケガが次の試合までに治るかが疑問視されていたものの、ジョーンズは日々進歩していった。水曜日と木曜日の練習に制限付きで参加した後、金曜日にはフル参加している。
ジャイアンツはテイラーを脳しんとうにより除外した。チームはQBデイビス・ウェッブを練習生からバックアップに昇格させる見込みだ。ジョーンズが再び足首をひねった場合、ウェッブが出場する可能性がある。
ジャイアンツはコーナーバック(CB)コルデール・フロット(ふくらはぎ)、ワイドレシーバー(WR)ケニー・ゴラデイ(膝)、ディフェンシブタックル(DT)ヘンリー・モンドー(足首)、ラインバッカー(LB)アジーズ・オジュラーリ(ふくらはぎ)、WRワンデール・ロビンソン(膝)、WRカダリウス・トニー(ハムストリング)も除外した。フロットとゴラデイ、モンドー、オジュラーリ、トニーは以前から除外されており、ロンドンにも同行していない。
ここ2週間の試合を欠場していたディフェンシブエンド(DE)レナード・ウイリアムス(膝)は日曜日の試合に向けてクエッショナブルとされている。
WRスターリング・シェパードがACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂してシーズン終了になっている中でトニー、ロビンソン、ゴラデイが欠場すれば、ジョーンズは日曜日の試合でリッチー・ジェームズやデビッド・シルズ、ダリウス・スレイトンをトップターゲットにするだろう。
つまり、日曜日に行われるロンドンゲームではバークリーに大きな期待が寄せられるということだ。
【RA】