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ハムストリングの問題を理解するため、ラムズWRカップがミネソタの専門家を訪問

2023年09月03日(日) 17:24


ロサンゼルス・ラムズのクーパー・カップ【AP Photo/Jae C. Hong】

来週末にNFLシーズンの開幕を控え、クーパー・カップは自身のハムストリングについてさらに詳しく知ろうとしている。

ロサンゼルス・ラムズのスターワイドレシーバー(WR)は現地2日(木)にミネソタのボディスペシャリストの元を訪れ、自身のケガへの根本的な理解を深めるつもりだと『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが伝えた。

カップが最初にハムストリングを痛めたのは8月1日(火)の練習中。ルート中に足を引きずり、セッションを離脱した。彼の状態についてラムズは日ごとの観察と説明していたが、8月末には状態が悪化してしまったという。

ヘッドコーチ(HC)ショーン・マクベイはその後もカップは日々観察と述べていたが、彼がシーズン第1週のシアトル・シーホークス戦で復帰できるのかどうかは不明な情況だ。

初戦は用心のために欠場の可能性が高いとラポポートは伝えているが、彼のステータスについての明言はまだないとのことだ。

ここ数シーズンのラムズのオフェンスを前進させるエンジンとなっていたのがカップだった。5勝12敗という失意のシーズンに終わったラムズが再起を図るためには彼の存在が不可欠といえる。

チームがスーパーボウルを制覇した2021年シーズンに攻撃部門の年間最優秀選手に選ばれたカップは、2022年に出場した9試合でも75回のキャッチで812ヤード、タッチダウン6回と同様の結果を残し、チームがタイトル防衛に苦戦する中でも自身の才能を存分に発揮した。

ハイアンクルのケガで最後の8試合はプレーできず、カップを失ったラムズはそこからさらに深みにはまり、2勝6敗に沈んだ。

ハムストリングのケガは長引きがちなことで知られるため、スペシャリストを訪問して情報を得ることでカップが順調に回復を続け、このようなシナリオを繰り返さないよう気をつけることができれば望ましい。

そうでなければ、ラムズは2023年もまた苦境に立たされることになるかもしれない。

【M】