故障者情報:チーフスWRマクリン、WRクルーズが早期離脱
2016年11月07日(月) 15:12現地6日(日)に行われたジャクソンビル・ジャガーズとの第9週、カンザスシティ・チーフスのワイドレシーバー(WR)ジェレミー・マクリンは最後まで試合に出場することができなかった。
マクリンは鼠径部(そけいぶ)の負傷により3日の練習を回避した後、制限付きで翌金曜日の練習に復帰。日曜日の試合出場には時期尚早だとする目が向けられていた通り、痛みを訴えたマクリンは第1クオーターでサイドラインへと下がり、後半には除外された。
試合開始前から3番手ランニングバック(RB)を欠いていたチーフスは、今週はアレックス・スミスの代わりに先発クオーターバック(QB)を務めるニック・フォールズのターゲットとしてマクリンを起用せざるを得ない状況だった。先週のインディアナポリス・コルツ戦にフォールズが出場した際に連携がうまく噛み合い、第1週以来で初めてマクリンがタッチダウンを記録していた。
【その他、第9週に判明した故障者情報】
1.グリーンベイ・パッカーズのランドール・コブ(ハムストリング)はコルツ戦にアクティブ登録。コブはプレー復帰まで長期間を要すると考えられていた。
2.ピッツバーグ・スティーラーズのWRダリウス・ヘイワード・ベイは右足および足首を負傷してカートでフィールドを去った。後に試合から除外された。
3.ニューヨーク・ジャイアンツのWRビクター・クルーズは足首を負傷した後、試合に復帰せず。オフェンシブライン(OL)ジャスティン・ピューも膝の負傷により除外された。
4.ニューヨーク・ジェッツのクオーターバック(QB)ライアン・フィッツパトリックは左膝を負傷して一時的に試合を離脱したが、後に試合復帰。マイアミ・ドルフィンズに惜敗した後、フィッツパトリックは月曜日の朝にMRI撮影を行うと語った。
5.ミネソタ・バイキングスのコーナーバック(CB)キャプテン・マナーリンはデトロイト・ライオンズ戦で膝および足首を負傷後、試合に復帰せず、レントゲン撮影を行うためにロッカールームへと下がった。同じくCBのマーカス・シェレルズも足首を負傷して試合に戻ることはなかった。
6.ジェッツのCBマーカス・ウイリアムスは足首負傷で除外された。ラインバッカー(LB)ジョシュ・マーティンは脳震とうと診断されている。
7.ジャガーズのLBマイルズ・ジャックは臀部(でんぶ)負傷後、試合に復帰せず。WRアレン・ハーンズは脳震とうで除外された。
8.ドルフィンズのLBジェラニ・ジェンキンスは手の負傷と脳震とうによって序盤に離脱し、試合に復帰せず。
9.サンフランシスコ・49ersのRBカルロス・ハイド(左膝十字)はインアクティブ登録。ディフェンシブエンド(DE)アリク・アームステッドは肩を負傷し、復帰はクエッショナブル。
10.大手メディア『The CBS』によると、テネシー・タイタンズRBのデリック・ヘンリーは試合前のウォームアップでふくらはぎを負傷したようだ。
11.クリーブランド・ブラウンズのDEカール・ナッシブは目を負傷し、試合に復帰せず。
12.ニューオーリンズ・セインツのレフトタックル(LT)テロン・アームステッドは左足を負傷して試合に復帰せず。
13.サンディエゴ・チャージャースのWRジェレミー・バトラー(足首)は試合に復帰せず。OLオーランド・フランクリンはロッカールームへと向かい、脳震とうの診断が下った。
14.デンバー・ブロンコスはDEデレク・ウルフが肘負傷によってカートでロッカールームへと下がり、試合に復帰しないことを発表した。