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シャーマンのプレーに対するHCライアンの見解

2016年11月10日(木) 16:32

バッファロー・ビルズのヘッドコーチ(HC)レックス・ライアン【AP Photo/John Froschauer】

第9週のマンデーナイトフットボールとして行われたバッファロー・ビルズ対シアトル・シーホークス戦で、ビルズのキッカー(K)ダン・カーペンターのキックをブロックしようとしたシーホークスのコーナーバック(CB)リチャード・シャーマンがカーペンターの下半身を狙った格好となり、ビルズがフィールドゴールに失敗して重要な得点チャンスを逃した場面があった。

これに対し、ビルズのヘッドコーチ(HC)レックス・ライアンが黙っているはずがない。

「シャーマンは試合中もわれわれの方をにらみつけてきたりしていた。彼が素晴らしいプレーヤーであることは間違いないが、彼の言動に関しては問題ありだと思う。キッカーに対して乱暴なタックルをしたように見えたが、後で確認したらそこまで悪くは見えなかった。ありえないプレーだったのには変わりないがね。その後も、われわれを罵ってきたりしていたから、私からも言い返した。“オマエはその程度のプレーヤーなのか”とね」

HCライアンの発言に対してシャーマンも次のようにコメントしている。

「HCライアンが言っていたことは聞こえなかった。何かしら言っていたのは分かったけど、詳細は本人に聞いてくれ。スタジアムの歓声が大きすぎて何も聞こえなかっただけだし、オレは何も言っていない。敵のベンチを見ていただけ」

HCライアンが激怒した理由も分かる。NFL審判団副会長のディーン・ブランディーノは試合中に、シャーマンのブロックは“ラフィング・ザ・キッカー”の反則をとられるべきだったと主張。しかし、シーホークスは結果的にオフサイドを科せられただけだった。

このことをHCライアンは決して忘れないだろう。