チャージャーズKキャメロン・ディッカーがTNFで歴史的なフェアキャッチフィールドゴールに成功
2024年12月20日(金) 14:26
サーズデーナイトフットボールの前半の残り時間がもうなくなった状況で、キッカー(K)キャメロン・ディッカーとロサンゼルス・チャージャーズがちょっとした歴史を作った。
ディッカーは57ヤードのフェアキャッチフィールドゴールを成功させている。このキックが成功するのは1976年以来のことだ。これにより、チャージャーズがデンバー・ブロンコスとの差を縮めて21対13としたところで前半は終了している。
その前のプレーでチャージャーズのパントリターナーであるデリウス・デイビスに対する接触があり、フェアキャッチインターフェアランスで15ヤードのペナルティが発生していた。NFLのルールに則り、この時点でチャージャーズにはフリーキックのフィールドゴールか、スクリメージからのスナップの選択肢があった。チャージャーズは前者を選び、ディッカーが成果をあげている。
「ルールを把握し、チャージャーズはフェアキャッチ/フリーキックを活用」
Understanding the rule the Chargers utilized on the fair catch / free kick 📝 pic.twitter.com/RsHUj06jYm
— NFL (@NFL) December 20, 2024
通常のフィールドゴールとは異なり、このセットアップはホルダーありのキックオフのような形であり、ディッカーはラッシュに直面することなくキックを試みることができた。
何の因果か、ディッカーの57ヤードのキックはNFL史上最長のフェアキャッチフィールドゴールであり、成功例としては1976年11月21日にサンディエゴ・チャージャーズ(当時)のレイ・ワーシングが決めて以来のものだ。
チャージャーズによれば、今回のサーズデーナイトまで、過去9回のフェアキャッチキックの試みは失敗に終わっているという。
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