13シーズンを戦ったフリオ・ジョーンズが引退
2025年04月05日(土) 09:02
2011年NFLドラフト全体6位指名を受けてからほどなく、フリオ・ジョーンズはリーグ屈指のエリートワイドレシーバーになった。
ジョーンズはアトランタ・ファルコンズの最も偉大な選手の1人となり、殿堂入りに値するキャリアを13シーズンに渡って過ごす中で7度のプロボウル選出と2度のオールプロ入りを果たしている。
2023年にフィラデルフィア・イーグルスでプレーしたのが最後となった36歳のジョーンズは現地4日(金)午後に正式に引退を発表。
その発表に際し、ジョーンズは「今日、引退を表明する。アラバマ州フォーリーのただの子どもだった8歳のときに始めて、本当に素晴らしい旅路だった」と語り始めた。
ジョーンズの輝かしいキャリアはレシーブ914回、1万3,703ヤード、タッチダウン66回の記録とともに幕を閉じる。ジョーンズのヤーテージはNFL史上16位、ファルコンズでマークした848回のキャッチと1万2,896ヤードは元チームメイトのロディ・ホワイトに次ぐチーム歴代2位の記録だ。タッチダウン数も63回を誇るホワイトに次ぐ歴代2位だが、ホワイトはファルコンズの一員としてジョーンズよりも36試合多く出場している。
「今日、これを発表できるのはアトランタのみんなのおかげ。ありがとう。愛以外の何ものでもない。しかもそれを404デー(アトランタのエリア番号である404にちなんで毎年4月4日にアトランタの文化、人々、経験、物語を祝う)に発表している」
「とんでもない旅路だった。他のチームや団体にも感謝したい。テネシー、チャンスをくれてありがとう。タンパベイもチャンスをくれてありがとう。イーグルス、チャンスをくれてありがとう。でも、これはこの街のためだ。みんなに心から感謝している」
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