アキレス腱断裂から復帰し、ジェッツ守備陣の「切り札」になることを望むLBジョンソン二世
2025年08月29日(金) 14:07
ニューヨーク・ジェッツのラインバッカー(LB)ジャーメイン・ジョンソン二世はアキレス腱(けん)断裂で2024年シーズンの大半を欠場したが、現在は健康を取り戻している。
キャリア4年目のジョンソン二世は刷新されたジェッツ守備陣で、自分が違いを生み出す存在になれると信じている。
『New York Post(ニューヨーク・ポスト)』によると、ジョンソン二世は「間違いなくこのディフェンスとチームにとっての切り札になれる気がしている。自分自身に大きなプレッシャーをかけているし、それはコーチや仲間たちも同じだ。結果を出すことは自分にとって重要だし、それを軽く見てはいない」と語ったという。
ジョンソン二世は2023年シーズンにサック7.5回を記録し、プロボウルに選出されたが、2024年シーズン第2週にアキレス腱を断裂し、その後の試合をすべて欠場した。現在26歳のジョンソン二世は守備コーディネーター(DC)スティーブ・ウィルクス率いるディフェンスで、ウィル・マクドナルド四世とディフェンシブラインの両端を担う存在として復帰する見込みだ。
アキレス腱の負傷は復帰が難しく、完全に爆発力を取り戻すのに時間がかかることで知られている。しかし、健康を維持できれば、ジョンソン二世の前方へ突き進む能力は、ジェッツが相手クオーターバック(QB)に与える影響を大きく変えるだろう。
ジョンソン二世はシーズン第1週に行われるピッツバーグ・スティーラーズ戦でフィールドに復帰することを楽しみにしている。
現地27日(水)、ジョンソン二世は「長い道のりだったから、自分にとって感慨深いものになることは分かっている」と話し、「気が散ることはあまりないタイプだし、これは自分だけの問題じゃない。毎週が重要だ。勝つためにやるべきことをやらなきゃいけないし、それが一番頭を使って集中する部分になる。試合前にちょっとだけ感情に浸るかもしれないけど、時計が動き始めたら完全に集中するつもりだ」と続けた。
【RA】