「大したケガではない」と背中の負傷の懸念を払拭したジャイアンツWRネイバース
2025年08月29日(金) 13:08
ニューヨーク・ジャイアンツのワイドレシーバー(WR)マリク・ネイバースは、背中の負傷で一時的にトレーニングキャンプを欠席していたが、現在は問題ないとして周囲の懸念を払拭した。
現地27日(水)、ネイバースは背中の状態について「大したケガではない」と『ESPN』に語っている。
今月初め、背中に違和感を覚えたネイバースはトレーニングキャンプを12日間欠席し、プレシーズン最後の2試合も出場を見送った。そのうち最終戦はジャイアンツの先発選手全員が欠場している。ネイバースは先週の月曜日に練習へ復帰した。
ネイバースは、欠場期間が2年目のシーズン開幕に向けてマイナスになるとは考えていないと言う。
「常に準備はできていると感じている」とネイバースはコメント。
「試合本番でライトが点いたら、自分の体はスイッチが入ると信じている。準備は整っている」
2024年、ネイバースはターゲット170回、キャッチ109回、1,204レシービングヤード、レシービングタッチダウン7回をマークし、いずれもチームトップの成績を残した。700レシービングヤードに到達したり、タッチダウンキャッチで4回を超えたジャイアンツの選手は他にいなかった。30.7%のターゲットシェアはNFL最高で、『NFL Research(NFLリサーチ)』によれば、新人としては過去25シーズンで2003年のアンクワン・ボールディンに次ぐ歴代2位の数字だという。
ネイバースは2試合を欠場しながらも、その数字を積み上げている。
2年目に再び同様の成績を残すためのカギは、新たに加わったクオーターバック(QB)ラッセル・ウィルソンとの連携にある。プレシーズンでは全くプレーしていないネイバースは、背中の負傷による離脱が2人の呼吸に悪影響を与えていないと強調した。
「俺たちは多くの場面で同じ考えを共有できている」とネイバース。
「そのつながりはこれからも成長していく。望むほど完璧にはならないかもしれないけど、期待するほどには良くなるはずだ。これからも一緒に練習を重ね、キャッチの感覚を磨いていく。2人の関係はうまくいっている」
【R】