肩負傷のバッカニアーズQBメイフィールドはカーディナルス戦に出場できる見通し
2025年11月29日(土) 09:12
タンパベイ・バッカニアーズのクオーターバック(QB)ベイカー・メイフィールドの肩のケガは、当初の予想ほど深刻なものではないかもしれない。
ヘッドコーチ(HC)トッド・ボウルズが報道陣に対し、メイフィールドは金曜日の練習で好調な様子を見せており、日曜日に実施されるアリゾナ・カーディナルス戦に先発する方向に進んでいると明かした。
バッカニアーズはその後、正式にメイフィールドを日曜日の試合に向けてクエッショナブルとしている。メイフィールドは木曜日の練習では制限を受けていたが、金曜日の練習にはフル参加した。
メイフィールドは先週日曜夜、ロサンゼルス・ラムズに大敗した試合で左肩を負傷し、後半はスリングを装着した状態でサイドラインで試合の様子を見守っていた。週明けには欠場する可能性が懸念されていたが、MRI検査の結果が良好だったうえに、練習の大部分を慎重に行ったこともあり、日曜日の出場も楽観視できるほど十分に回復が進んだようだ。
チーム公式サイトによると、ボウルズHCは「彼は回復しなければならなかった。水曜日はかなり制限されていたが、昨日は少しだけ練習量を増やし、今日は完璧に動き回っていた。つまり、彼は大丈夫だ」と述べたという。
ボウルズHCの説明は、メイフィールドの出場が不透明な中でチームの負傷問題がついに致命的なものになるのではないかと心配していたバッカニアーズファンにとって朗報だ。チームの中心であり原動力でもあるメイフィールドは、間違いなくバッカニアーズのロースターで最も重要な選手であり、33歳のバックアップQBテディ・ブリッジウォーターとともに試合に臨む見通しは、絶望的とは言わないまでも、不安を覚えるものだった。
バッカニアーズファンは日曜日に背番号6のメイフィールドが再び司令塔を務める姿を心待ちにできそうだ。
【RA】



































