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ビルズQBアレンはジェッツ戦に「出場可能」、“ザ・ラルフ”最終戦で先発連続出場記録継続へ

2026年01月03日(土) 06:53

バッファロー・ビルズのジョシュ・アレン【AP Photo/Jeffrey T. Barnes】

バッファロー・ビルズのクオーターバック(QB)ジョシュ・アレンの足の負傷が驚異的な先発連続出場記録を止めることはないようだ。

アレンは現地2日(金)に行われた練習に制限付きで参加しており、ヘッドコーチ(HC)ショーン・マクダーモットによれば、日曜日のニューヨーク・ジェッツ戦に「出場可能」とのこと。ビルズの故障者レポートではアレンの試合出場の制限はついていない。

ビルズが敗れたシーズン第17週フィラデルフィア・イーグルス戦で足の負傷を悪化させたアレンは水曜日と木曜日の練習を欠場していたため、レギュラーシーズン最終戦に出場できるかどうかは不透明と見られていた。

しかしながら、アレンはレギュラーシーズンとプレーオフを合わせて134試合連続、レギュラーシーズンのみでも121試合連続で先発出場を続けている。ポストシーズンでの番狂わせが起きない限り、今週は“ザ・ラルフ”として知られるハイマーク・スタジアムに別れを告げる試合でもある。ビルズ(11勝5敗)は現在AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)プレーオフ第7シードにつけており、シーズン第18週の結果次第では第6シード、あるいは第5シードに浮上する可能性もある。

アレンは2018年のルーキーシーズンに負傷で4試合を欠場したが、同年のシーズン第12週以降はすべての試合で先発出場を続けている。プレーオフを含めて255試合連続先発の記録を持つフィリップ・リバース(4年以上の引退期間を挟んでいる点は除外)を除けば、現役NFLクオーターバックの中で最長の連続先発記録だ。

また、レギュラーシーズンにおける先発連続出場記録ではアトランタ・ファルコンズのオフェンシブラインマン(OL)ジェイク・マシューズ(199試合)、シカゴ・ベアーズのディフェンシブバック(DB)ケビン・バイアード(162試合)に次ぐ記録を残している。

とはいえ、今回のアレンの先発は短時間の出場にとどまり、バックアップQBミッチェル・トゥルビスキーに引き継ぐ可能性が高い。昨季のレギュラーシーズン最終戦でも、アレンはわずか1スナップのみの出場だった。

【C】