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再びプレーオフを逃したファルコンズがモリスHCとフォンテノーGMを解雇

2026年01月05日(月) 15:16

アトランタ・ファルコンズのラヒーム・モリスHCとテリー・フォンテノー【NFL】

シーズン末の4連勝も、アトランタ・ファルコンズのヘッドコーチ(HC)ラヒーム・モリスとジェネラルマネジャー(GM)テリー・フォンテノーの職を守りには十分ではなかった。

ファルコンズが現地4日(日)に挑んだ試合で敗れ、8勝9敗で2025年シーズンを終えたのを受け、ファルコンズはモリスHCとフォンテノーGMを解雇したことを発表。モリスはファルコンズでの2シーズンを通じて16勝18敗、フォンテノーは5シーズンで37勝48敗にとどまっており、この間にファルコンズがプレーオフに進出することはなかった。

ファルコンズオーナーのアーサー・ブランクは日曜日に発表した声明の中で、次のように述べている。

「ラヒームとテリーの両方に、個人的に深い親近感を抱いており、彼らのハードワークとファルコンズへの献身に感謝している。しかし、これから進んでいくにあたり、われわれはこれらの役職に新しいリーダーシップを必要としていると思う。この組織を代表する顔であり、この組織にとって重要な価値観へのコミットメントを共有していた人々と別れることは、つらいものだ。だが、フィールドでの結果がわれわれの、もしくはファンやリーダーシップの期待を満たしていない。ラヒームとテリーの未来が素晴らしいものになることを心から祈っている」

モリスおよびフォンテノーの解雇を最初に報じたのは『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとトム・ペリセロだった。

それぞれが採用されたとき、モリスとフォンテノーはチームにとって初めての、フルタイムの黒人ヘッドコーチおよび黒人ジェネラルマネジャーだった。2021年シーズンにGMの職に就いたフォンテノーは、アトランタのサイドラインへのモリスの帰還を見守っている。

2020年にダン・クインHCが離脱した後、シーズンの大部分を暫定ヘッドコーチとして過ごしたモリスは、前知識のある状態でファルコンズのヘッドコーチに就任していた。

ファルコンズは今、チームの歴史で2番目に長い間、プレーオフから遠ざかっている。誰がジェネラルマネジャーとヘッドコーチに就くにしろ、必ず結果を出すことが求められるだろう。

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