パッカーズとラフルアーHCが契約延長交渉へ
2026年01月11日(日) 16:16
グリーンベイ・パッカーズのシーズンが幕を閉じた段階で、組織はチームの顔であり、重要人物でもある1人に関して、迅速に動くつもりだ。
情報筋によると、パッカーズはシーズンが終わり次第、ヘッドコーチ(HC)マット・ラフルアーとの契約交渉を開始する予定であり、双方が契約延長を目標としているという。ラフルアーHCの契約は2026年シーズン後に終了することになっていて、これまでの通算成績は76勝40敗1分。NFL有数の優れたコーチとして広く認められている。
パッカーズは現地10日(土)、ワイルドカードラウンドでシカゴ・ベアーズとの試合に臨んでおり、ラフルアーの契約問題はシーズン中からくすぶり続けていた話題の1つだった。1点注意すべきは、このワイルドカードの結果によって結論が左右されることはないという点だ。
パッカーズのエド・ポリシーCEOとラフルアーの付き合いはもう7年になり、ポリシーが2025年7月にマーク・マーフィーの後を継ぐ以前から始まっている。彼らは互いをよく知る関係だ。2012年8月にパッカーズの一員となったポリシーは、ラフルアーを任命した際の委員会メンバーでもあり、必要なデータはすべて手にしている。
シカゴでの4クオーターによって、ラフルアーの進退が決まることはない。
もちろん、ジョン・ハーボーがレイブンズのHCではなくなり、安泰と思われていたマイク・マクダニエルがドルフィンズから解雇されるなど、NFLにおいて確実なことなど存在しない。
しかし、パッカーズの全体計画は、新CEOが就任した際にヘッドコーチの契約を2年残した状態にすることだった。そうすれば、丸1シーズンかけて指揮官を評価・検討し、そのシーズン終了後に最終的な決断を下すことができるからだ。昨年夏にラフルアーの契約が手付かずだったのはそのためであり、このオフシーズンこそが動くべきタイミングなのだ。
チームはラフルアーを気に入っていて、尊敬しており、組織にとってもコミュニティにとっても最適な人物だと信じている。すべて順調にいけば、彼らの関係はこのまま長く続くことが期待される。
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