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ベアーズ戦を前に指の負傷について「まったく心配していない」ラムズQBスタッフォード

2026年01月14日(水) 13:19

ロサンゼルス・ラムズのマシュー・スタッフォード【AP Photo/Rusty Jones】

ロサンゼルス・ラムズのクオーターバック(QB)マシュー・スタッフォードは現地18日(日)に挑むディビジョナルラウンドのシカゴ・ベアーズ戦に向けて、手の指のケガについて心配していない。

スタッフォードは土曜日に勝利したカロライナ・パンサーズ戦で右手の人差し指を捻挫したが、月曜日に出演したポッドキャスト『Let’s Go!(レッツ・ゴー!)』でジム・グレイに「大丈夫だ」と語った。

スタッフォードは「手は大丈夫だ。まったく心配していない」と話し、こう続けている。

「ただ真ん中にいたプカ(ナクア、ワイドレシーバー/WR)に向けてボールを投げたときに誰かの前腕に当たり、後ろ向きに曲がってしまったんだ。試合中はちょっと見下ろしてどんな状態になっているんだろうって思ったけど、大丈夫だった。試合中は少しこわばっていた。突き指みたいな感じさ。でも、来週の日曜日にはきっと良くなっているだろう」

18日(日)アメリカ東部時間18時30分【日本時間19日(月)8時30分】のキックオフ時点で、シカゴの気温は華氏10度(摂氏約マイナス12度)前後になると予想されているが、スタッフォードは寒さが自身のパス能力に悪影響を及ぼすことはないと語った。

「いや、日曜日に自分に何か問題が生じるとは思っていない」とスタッフォードは強調している。

「その頃には調子が良くなっている気がする。正直に言うと、今週の水曜日にはもうかなり良くなっているはずだ。治療をたくさん受けて、状態を整えるつもりだし、手にどんな不調があろうと、どんな天候であろうと、試合にたくさん出てきた。だから何があっても日曜日には万全の準備で臨めるはずだ」

パンサーズに勝利した試合で、スタッフォードはパス42回中24回を成功させて304ヤード、タッチダウン3回、インターセプト1回を記録した。MVP候補となっているスタッフォードは、強風の中でプレーした経験が、風速が時速10マイル(約16km)から20マイル(約32km)になると予想されているシカゴでの試合に向けて良い準備になったと話している。

「そうだな。風に関して言えばその通りだし、シカゴはいつも風が強い」と語ったスタッフォードは次のように続けた。

「長年にわたって何度も向こうで試合に臨んできた。自分たちにとって良かったのは、先週もカロライナで風が強かったことだ。キックオフのたびに誰かがボールを押さえに行かなきゃいけないくらいで、何度もティーから吹き飛ばされていた。こういう経験は前にもある。それに寒さだって、昨季の(ニューヨーク)ジェッツ戦はキックオフの時点で確か12度(摂氏約マイナス11度)くらいだったと思う。どんな天候でもできる範囲で対応するだけさ。寒くて少し風が吹く程度なら、普通にプレーする」

「ほら、俺はこういうのが好きなんだ。プレーオフの試合だろ? 俺の中ではシカゴの寒くて風が強い日ほど楽しみなものはないから、とにかくワクワクしている」

デトロイト・ライオンズとラムズでプレーしてきたスタッフォードは、ソルジャー・フィールドでの戦績を5勝7敗としており、2024年9月にもベアーズに敗れている。

【RA】