シーホークスQBダーノルドが故障者レポートに、49ers戦出場はクエッショナブル
2026年01月16日(金) 08:30
シアトル・シーホークスのクオーターバック(QB)サム・ダーノルドが現地15日(木)に斜筋の負傷でチームの故障者レポートに追加され、土曜日に行われるディビジョナルラウンドのサンフランシスコ・49ers戦への出場が正式にクエッショナブルとなった。
しかし、ダーノルド本人は練習後に報道陣に対して出場する見込みだと強調し、今週末に出場しない可能性は“ほぼゼロパーセント”だと語った。
「斜筋に少し違和感を覚えた」と明かしたダーノルドは「無理をしたくなかっただけ。無理をすべき日じゃなかった。それだけさ。中に入ってリハビリした。土曜日の試合には間に合うと思う」と続けている。
ダーノルドは木曜日の練習中、おそらく治療のために“セラガン(マッサージガン)”を脇腹に当てているところを目撃された。『Tacoma News Tribune(タコマ・ニュース・トリビューン)』によれば、ダーノルドは周囲に「大したことじゃない」と話していたという。
バックアップQBドリュー・ロックはダーノルド不在の木曜日に、ファーストチームのスナップをいくつか受けた。
28歳のダーノルドは2024年シーズン以降、試合を欠場しておらず、今季もシーホークスでレギュラーシーズンの全17試合に先発出場した。最後に故障者レポートに載せられたのは胸部の負傷を抱えていたシーズン第9週だが、その週の練習にはフル参加していた。
シーホークスでの1年目に4,048ヤード、タッチダウン25回、インターセプト14回と好成績を残し、プロボウルに選出されたダーノルドは、チームをNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)プレーオフの第1シードへと導いた。
ダーノルドを除けば、シーホークスの選手たちの健康状態は概ね良好だ。出場可否の指定を受けているのは、膝の負傷で除外されたオフェンシブタックル(OT)ジョシュ・ジョーンズのみとなっている。
シーホークスは今シーズン、49ersとの2試合で1勝1敗を記録。シアトルでのシーズン初戦には敗れたものの、シーズン第18週にサンタクララで臨んだリマッチでは勝利を収め、NFC西地区優勝と第1シード獲得を達成した。
【RA】



































