チーフスQBマホームズのリハビリは「順調」、目標は制限なしでシーズン初戦出場
2026年01月16日(金) 09:01
カンザスシティ・チーフスのクオーターバック(QB)パトリック・マホームズは負傷した膝のリハビリが順調に進んでいると明かし、目標は変わらず2026年シーズン第1週で復帰することだと語った。
現地15日(木)、マホームズは「順調に進んでいる。もちろん、長期的に見て、シーズン第1週に向けて準備を整えたい。医師からもできる可能性はあると言われている」とコメント。
ただし、“可能性”という言葉は重要だ。マホームズは12月中旬、シーズン第15週に敗れたロサンゼルス・チャージャーズ戦で左膝のACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)とLCL(外側側副靱帯/がいそくそくふくじんたい)を断裂。翌日に両靭帯の修復手術を受け、現在はリハビリ開始から約1カ月が経過している。
ACL断裂は通常、完治までに約9カ月を要するとされているが、回復の進み方は症例ごとに異なる。マホームズは医療チームが設定したチェックポイントや目標を順調にクリアしており、リハビリの過程を“最大限に有効活用”しようとしていると語った。
ケガの悪化を懸念した医師からリハビリのペースを上げようとする気持ちを抑えられていると明かした30歳のマホームズは、シーズン第1週に復帰するという目標を実現するため、夏にかけて徐々に活動量を増やしていきたいと考えている。
「OTA(チーム合同練習)やトレーニングキャンプに参加して何らかの練習ができればいいなと思っている」とマホームズは語った。
マホームズは、現時点で目標は達成可能だと感じていると述べた一方で、それが現実的かどうかはしばらく経たないと分からないとも認めている。
「当然ながら、プロセス全体で何が起きるかは予測できない」と強調したマホームズは「だから俺は制限なしでシーズン第1週の試合に出場できるよう、準備していくつもりだ。健康な状態で、チームに勝つための最大のチャンスをもたらしたい」と続けた。
【RA】



































