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タイタンズが49ersのサラー元DCを新HCに起用へ

2026年01月20日(火) 15:01

ロバート・サラー【AP Photo/Steve Lucian】

テネシー・タイタンズが新しいヘッドコーチを見つけたようだ。

タイタンズがサンフランシスコ・49ersの守備コーディネーター(DC)だったロバート・サラーをヘッドコーチとして迎える見込みだと『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポート、トム・ペリセロ、マイク・ガラフォロが現地19日(月)夜に情報筋の話として伝えた。

ガラフォロによれば、サラーはアリゾナ・カーディナルスとも面談をすることになっていたものの、タイタンズが新ヘッドコーチとしての契約をまとめたという。

46歳のサラーは以前にも40ersの守備コーディネーターを務めていた。これまでにニューヨーク・ジェッツで3年以上(2021年から2024年)をヘッドコーチとして過ごしており、クオーターバックが次々と入れ替わる中で20勝36敗をマークしている。

ジェッツのヘッドコーチ職に就く以前、サラーは3017年から2020年の4シーズンを49ersの守備コーディネーターとして送っていた。

ガラフォロはサラーがタイタンズで守備のプレーコーラーの役割を担う見込みだと伝えている。ジェッツHCとしてはやってこなかったことだ。

タイタンズは昨年10月にブライアン・キャラハン元HCを解任。2025年シーズンは3勝14敗で終え、今のところ2026年NFLドラフトの全体4位指名権を有している。2025年NFLドラフトで全体1位指名権を持っていたタイタンズは、クオーターバック(QB)キャム・ウォードを指名。ウォードはルーキーシーズンにパス成功率59.8%、3,169パスヤード、タッチダウン15回、インターセプト7回をマークした。

サラーをヘッドコーチとして迎えるということは、新時代のタイタンズは2025年に試合平均被得点で28位(28.1ポイント)に終わった守備陣の立て直しに焦点を当てているのかもしれない。

タイタンズはオフシーズンのコーチ探しが始まる前にフロントオフィスにテコ入れしており、新ジェネラルマネジャー(GM)マイク・ボルゴンジが53名ロースターへの最終決定権を持つと共に、ヘッドコーチ探しを先導してきた。

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