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ペイトリオッツWRブーティがブロンコスHCペイトンの発言に反応、AFC頂上決戦に向けて自信

2026年01月23日(金) 11:48

ニューイングランド・ペイトリオッツのケイショーン・ブーティとデンバー・ブロンコスのヘッドコーチ(HC)ショーン・ペイトン【NFL】

ニューイングランド・ペイトリオッツのワイドレシーバー(WR)ケイショーン・ブーティは、デンバーで行われるAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップゲームを前に、自信満々の構えを見せている。

ブーティは、今週にデンバー・ブロンコスのヘッドコーチ(HC)ショーン・ペイトンによる、とあるコメントを耳にした。ペイトンは現地25日(日)にエンパワー・フィールド・アット・マイル・ハイに集まるファンへのメッセージを求められ、ペイトリオッツがオフェンスでテンポよくプレーできるチームであることを踏まえ、試合開始直後から大きな声援を送るよう呼びかけた。

そして、「この試合が終われば、十分な休養を取ることができる。2週間あるからね」とつけ加えている。

この発言は、日曜日は全力で声を張り上げても、その後はゆっくり休めるという意味で、ファンを鼓舞する意図だったのかもしれない。しかし、ブーティにとって、「2週間」という言葉の裏にある含みを読み取るのは難しいことではなかった。ブロンコスがペイトリオッツを下し、2月8日にカリフォルニア州サンタクララで行われる第60回スーパーボウルへ進む。ペイトンがそう見据えていると受け止められても、不思議ではない流れだった。

ペイトンの発言について問われたブーティは、ブロンコスとそのファンに向けて休暇先を提示してみせた。

『NBC10』のケビン・ムーアによれば、ブーティはメキシコのリゾート地に触れつつ「彼らはカンクンで休養を取ることもできる」と述べたという。

ブーティの強気な姿勢は今に始まったことではない。先週もヒューストン・テキサンズの守備について「大して複雑なことはしてこない」と言い切り、これまで準備してきた中で最も手強いユニットではなかったと自信をのぞかせていた。

ペイトリオッツのマイク・ブラベルHCも、ペイトンの発言がチームにとってさらなるモチベーションになり得るかを問われたが、その返答は簡潔だった。

「この試合に向けて、モチベーションは十分にある」と応じている。

日曜日には、どちらの予定が変更され、メキシコ行きとなるのか。その答えがはっきりと示されることになる。

【R】