元ジャイアンツ暫定HCマイク・カフカが上級オフェンシブアシスタントとしてライオンズに加入へ
2026年01月27日(火) 10:11
デトロイト・ライオンズは2026年に攻撃スタッフの強化を図る。
現地26日(月)、ニューヨーク・ジャイアンツの暫定ヘッドコーチを務めていたマイク・カフカが上級オフェンシブアシスタントとしてライオンズに加入すると、『NFL Network(NFLネットワーク)』のトム・ペリセロが情報筋の話をもとに報じた。
38歳のカフカは、2022年から2025年にかけてジャイアンツでブライアン・ダボールのスタッフを務め、攻撃コーディネーター(OC)やアシスタントヘッドコーチなど、さまざまな役職を歴任してきた。2025年はシーズン途中にダボールが解任されたことを受け、暫定ヘッドコーチにも就任した。
カフカの指揮下でジャイアンツは接戦を繰り広げるようになり、最後の10試合中5試合を1ポゼッション差で落とした。シーズン最後の2試合ではラスベガス・レイダースとダラス・カウボーイズに大差で勝利し、連勝でシーズンを締めくくっている。
暫定ヘッドコーチとしての実績も加わり、過去3年にわたってヘッドコーチ候補と目されてきたカフカには引き続き注目が集まっていた。ジャイアンツのフルタイムヘッドコーチ候補としても面談を受けていたが、チームは最終的にボルティモア・レイブンズから解任されたジョン・ハーボーの採用を決定。カフカはライオンズとタンパベイ・バッカニアーズの攻撃コーディネーター候補としても面談を受けていた。
月曜日には、ライオンズがアリゾナ・カーディナルスの元OCドリュー・ペツィングを同じ役職で採用したことも正式に発表された。元ジャイアンツアシスタントのカフカはペツィングが率いるスタッフに加わり、前OCジョン・モートンを1シーズンで解任した後に新たな刺激を求めているチームに攻撃面の知見をもたらすことを目指すだろう。
【RA】



































