コマンダースがバイキングスDBコーチのダロンテ・ジョーンズをDCとして採用へ
2026年01月27日(火) 13:35
現地26日(月)夜、ワシントン・コマンダースがミネソタ・バイキングスのディフェンシブバック(DB)コーチであるダロンテ・ジョーンズを新守備コーディネーター(DC)として採用すると、『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが報じた。
コマンダースは今オフシーズン、守備コーディネーターを務めていたジョー・ウィットJr.と攻撃コーディネーター(OC)を務めていたクリフ・キングスベリーを解任。ヘッドコーチ(HC)ダン・クインはアシスタントクオーターバック(QB)コーチのデビッド・ブラウをOCに昇格させ、今度はミネソタから47歳のジョーンズを迎え入れた。
2025年シーズン最後の10試合では、クインHCがウィットJr.に代わってプレーコールの役割を担っていた。このシーズンは5勝12敗という悲惨な結果に終わり、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップゲームに進出した2024年シーズンの勢いを維持することはまったくかなわなかった。
クインHCは2024年シーズン開幕前にウィットJr.を迎え入れたが、ベテラン選手を多く擁する守備陣は被ヤードで13位、被得点で18位と平凡な水準にとどまり、QBジェイデン・ダニエルズ率いるオフェンスがチームをNFCチャンピオンシップゲーム進出に導いた格好だった。
コマンダースは2025年にあらゆる面で調子を崩し、被ヤードでは最下位、被得点では27位に沈んでいる。
今後、ジョーンズは守備陣の立て直しを任されることになるが、クインHCが引き続きプレーコールを担当するかどうかは未定だ。
ジョーンズは過去にマイアミ・ドルフィンズ(2016年から2017年)とシンシナティ・ベンガルズ(2018年から2019年)に所属し、2020年にバイキングスでのキャリアを開始。2021年はルイジアナ州立大学(LSU)の守備コーディネーターを務めていたが、その後ミネソタに戻り、直近の3年間はブライアン・フローレスDCの下で活動していた。
クインHC率いるコマンダースは低迷した2025年シーズンから立て直し、2024年シーズンの調子を取り戻すことを目指す中で、初めてNFLのコーディネーターを務める2人を新たなコーディーネーターとして起用することになった。
【RA】



































