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ブロンコスが3シーズンを共にしたOCジョー・ロンバルディを解任

2026年01月28日(水) 11:14

ジョー・ロンバルディ【NFL】

デンバー・ブロンコスがAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップ戦で敗れたことで、人員整理が起きている。

ブロンコスが攻撃コーディネーター(OC)ジョー・ロンバルディを現地27日(火)に解任したと『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとトム・ペリセロが報じた。

報道後、ブロンコスもロンバルディ解任を発表。また、チームはワイドレシーバー(WR)コーチのキーリー・コルバートとコーナーバック(CB)コーチのアディソン・リンチも解任したことを明らかにしている。

ロンバルディのデンバー時代は、3シーズンと落胆の結果で終わった。ブロンコスは去る日曜日にニューイングランド・ペイトリオッツに敗れたAFCチャンピオンシップ戦で7ポイントしか獲得することができず、重要な第4ダウンでコンバートに失敗し、181ヤードにとどまっている。後半に吹雪に見舞われたこの試合では、負傷したクオーターバック(QB)ボー・ニックスに代わり、バックアップQBのジャレット・スティッドハム
が先発していた。

その結果――に加え、秀でた守備陣に匹敵するリズムをロンバルディのユニットが見いだせなかった2025年の不安定な攻撃陣――が、ショーン・ペイトンHC(ヘッドコーチ)に長年の副官との離別を決断させた。

このニュースが伝えられた火曜日には、ブロンコスのパスゲームコーディネーターであるデイビス・ウェブ――今回の雇用サイクルでよく登場する名前――が、ラスベガス・レイダースのヘッドコーチ職の面接を受けている。ラポポートがNFLネットワークで伝えたように“物事にはつながりがある”というわけだ。

3シーズンを通して、ロンバルディが指導した攻撃陣は急速に進化していた。ブロンコス攻撃陣は2023年に総合攻撃で26位だったところから、2024年に19位、2025年に10位につけている。

しかしながら、そこには背景がある。2023年は失敗に終わったQBラッセル・ウィルソン体制の最終年。2024年はニックスのルーキーシーズン。2025年は有望な将来に向けた一歩になった。

だが、その未来にロンバルディは含まれない。ロンバルディはこれまで12シーズンを(ニューオーリンズとデンバーで)共に過ごしてきたコーチによって、出口に促された。ペイトンHCはロンバルディに代わる新たな攻撃コーディネーターを探し、ブロンコスを前進させていくことを目指す。

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