ニュース

テディ・スウィムズが第60回スーパーボウルのテールゲートコンサートの主役に

2026年01月29日(木) 11:49

テディ・スウィムズ【Photo by Scott A Garfitt/Invision/AP】

NFLは、グラミー賞ノミネート歴を持つマルチプラチナアーティストのテディ・スウィムズが、『NetApp(ネットアップ)』提供による第60回スーパーボウルのテールゲートコンサートのヘッドライナーを務めると発表した。リーグ最大の試合前パーティーとして知られる恒例イベントだ。

テディ・スウィムズのパフォーマンスは、現地2月8日(日)のアメリカ東部時間15時50分から『Peacock(ピーコック)』でライブ配信される。第60回スーパーボウルのキックオフを前に行われるNFL恒例のプレゲーム・テールゲートパーティーとして、会場はカリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアム外に広がるスタジアムキャンパス内となる。さらに、全米120の『iHeart(アイハート)』局および『iHeartRadio(アイハート・ラジオ)』アプリを通じて、コンサートをライブで楽しむこともできる。

ベイエリア出身のララッセルは、スウィムズに先立ってオープニングアクトを務めるほか、試合当日にはスタジアム内のハウスバンドとして演奏を担当。地元を代表するとして、第60回スーパーボウルを盛り上げる。

『NetApp』提供による第60回スーパーボウル・テールゲートコンサートは、ベイエリアを包む試合前の熱気を全米のファンに直接届け、チャンピオンシップゲームを前に、まるで最前列でライブを体感しているかのような臨場感を提供する。

スウィムズは「スーパーボウルは、父や兄弟たちと一緒に幼いころから見てきたイベントの一つで、いつかその場に立ち、パフォーマンスをすることをずっと夢見てきた」と語っている。

「フットボール一家で育ち、自分自身もプレーし、生涯を通じて見続けてきた。スーパーボウルは、家族みんなが集まって一緒に過ごす特別な時間だった。そこに関われて、試合の幕開けを飾れることを光栄に思う」

アトランタ出身で、グラミー賞ノミネート歴を持つ圧倒的な歌唱力の持ち主、テディ・スウィムズ(本名ジェイテン・ディムズデイル)は、音楽界で最も注目を集める存在の一人として台頭してきた。R&B、ソウル、ポップを自在に融合させたサウンドで、むき出しの感情とソウルフルな響き、愛や喪失、自己発見を掘り下げる歌詞によって、聴き手を強く惹きつけている。ダイヤモンド認定を受けたヒット曲“Lose Control(ルーズ・コントロール)”でブレイク。同曲は『Billboard Hot 100(ビルボード・ホット100)』で1位を獲得し、同チャート史上最長ランクイン記録を打ち立てた。この成功が、デビューアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy/Part 1(アイヴ・トライド・エヴリシング・バット・セラピー/パート1)』を高い評価へと押し上げた。昨年には『Part 2(パート2)』と『The Complete Edition(ザ・コンプリート・エディション)』をリリースし、第68回グラミー賞で最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム部門にノミネート。キャリア2度目のグラミー賞ノミネーションを果たしている。さらに、同アルバムを引っ提げたワールドツアーでは全公演をソールドアウトさせた。今年は、コーチェラとステージコーチの両フェスティバルで2週末ともに出演する唯一のアーティストとなっており、ボナルーとボトルロックのヘッドライナーとしても名を連ねる。キャリア通算のストリーミング再生数は120億回を超え、世界各地でのツアーは軒並み完売。スウィムズは、音楽界で最も力強い声の一つとして、その地位を確かなものにし続けている。

一方、ベイエリア出身のララッセルは、第60回スーパーボウルに本物の地元サウンドを届ける存在だ。『NetApp』提供による第60回スーパーボウル・テールゲートコンサートでオープニングアクトを務めるほか、試合当日にはスタジアム内のハウスバンドとして演奏を担当する。カリフォルニア州バレーホ出身のインディペンデントアーティストであり起業家でもあるララッセルは、ファンを中心に据えた姿勢、裏庭でのライブパフォーマンス、そして所有、アクセス性、コラボレーションを軸に据えたコミュニティ重視のビジネスモデルを通じて、全米規模の支持を築いてきた。

「音楽は、自分でも想像していなかった場所へと連れて行ってくれた。スーパーボウルもその一つだ」とララッセルは語る。

「地元で開催されるスーパーボウルウイークの一員になれることは、自分にとって何よりも大きな意味を持つ」

スーパーボウル・テールゲートコンサートは、第54回スーパーボウルでバーチャルイベントとして初開催され、その後はスーパーボウル・サンデーを象徴する存在へと成長してきた。これまでには、マイリー・サイラス、ザ・チェインスモーカーズ、ザ・ブラック・キーズ、ジェイソン・デルーロ、グウェン・ステファニー、ポスト・マローンらがヘッドライナーを務めている。第60回スーパーボウルでは、この伝統がベイエリアで引き継がれ、世界トップクラスのエンターテインメントとベイエリアの声、そしてNFL最大の一戦が持つ比類なき熱気が融合し、記憶に残るスーパーボウル・サンデーの幕開けを飾る。

本コンサートは、グリーン・デイが出演する第60回スーパーボウル開幕セレモニーや、チャーリー・プース、ブランディ・カーライル、ココ・ジョーンズが名を連ねる試合前エンターテインメントのラインアップに先立って開催される。

ナショナル・フットボール・リーグの公式インテリジェントデータインフラストラクチャパートナーである『NetApp』(NASDAQ:NTAP)は、第60回スーパーボウルの運営を支えるエンタープライズグレードのデータプラットフォームを提供している。

『NBC』、『Peacock』、『Telemundo(テレムンド)』、『Universo(ウニベルソ)』は、2026年2月8日に第60回スーパーボウルを放送。『NBC』と『Peacock』では、東部時間正午から“Road to the Super Bowl(ロード・トゥ・ザ・スーパーボウル)”が放送される。

【R】