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ペイトリオッツWRディッグスが暴行容疑で無罪を主張

2026年02月14日(土) 08:29

ニューイングランド・ペイトリオッツのステフォン・ディッグス【AP Photo/Charles Krupa】

現地13日(金)、ニューイングランド・ペイトリオッツのワイドレシーバー(WR)ステフォン・ディッグスが専属シェフとのトラブルに起因する重罪の首絞め行為およびその他の刑事責任について無罪を主張した。

マサチューセッツ州デッダム地区裁判所での罪状認否は、ディッグスが第60回スーパーボウルに出場できるよう、試合後まで延期されていた。

罪状認否において、ディッグスは4月1日(水)に公判前審理に出廷する予定だった。

裁判記録によれば、シェフはデッダムの警察官に対し、ディッグスと仕事に対する未払い金について口論したと述べたという。シェフは12月2日にディッグスの自宅で会った際に“顔を平手打ち”された後に“肘の内側で首を絞めようとされた”とし、息苦しさを感じたと明かしている。

ディッグスの罪状認否は当初1月23日に予定されていたが、ペイトリオッツがシアトル・シーホークスに29対13で敗れた5日後の2月13日に延期された。

ディッグスの弁護士は「これらの申し立てを断固として否定する」と述べ、根拠がなく金銭的な問題が背景にあると主張。ペイトリオッツは声明を発表し、ディッグスを支持すると表明した。

捜査当局は、シェフの女性が事件発生から2週間後の12月16日に初めて警察に通報したと主張している。裁判所の文書によると、当初は告訴を躊躇(ちゅうちょ)していたが、後に告訴することを選択したという。

金曜日に行われた罪状認否は本件で初めてディッグスが出廷する場となった。裁判官は保釈条件について言及し、今後の審理日程を定めることが予定されていた。


記事提供:『The Associated Press(AP通信)』


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