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49ersが2026年NFLメキシコゲームに出場へ

2026年02月19日(木) 09:12

サンフランシスコ・49ers【NFL】

ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)が『Banorte(バノルテ)』提供2026年NFLメキシコシティゲームではサンフランシスコ・49ersが出場チームの1つになると発表した。

メキシコで実施するこの試合は、2026年に4大陸7カ国8スタジアムで行われる過去最多9試合のインターナショナルゲームの1つとなる。また、この試合は2026年から2028年の3年間にわたってメキシコシティで試合を実施するという複数年契約の一環として、象徴的なエスタディオ・バノルテで行われる予定だ。

NFLメキシコの代表を務めるアルトゥーロ・オリベは「2026年NFLメキシコゲームで再びサンフランシスコ・49ersをメキシコシティに迎えられることを大変うれしく思う。エスタディオ・バノルテで再び試合を行うことは、私たちのメキシコに対する強固で継続的なコミットメントを象徴している。ここで見られるような熱気を生み出す場所はほとんどなく、この競技の発展に重要な役割を果たしている国に再び戻れることを楽しみにしている」と述べた。

「メキシコに戻り、リーグで最も熱狂的なファンベースの前でプレーできることを大変うれしく思う」と語った49ersのアル・グイドCEOは「2005年と2022年にメキシコシティで経験した忘れがたい2度の試合を経て、メキシコの熱心なファンと再び1つになれることを楽しみにしている。そして、現地のファンがもたらすエネルギーによって、海外にありながら真のホームフィールドアドバンテージが生まれることを期待している」と続けた。

49ersの対戦相手や試合日程、キックオフ時間は、今春に2026年のNFLスケジュールが発表される際に明らかになる。

49ersはリーグのグローバル・マーケット・プログラムの一環としてメキシコでのマーケティング権を保有する10チームのうちの1つだ。この取り組みは、ファンとの交流やイベント、商業機会を通じて米国外でのブランド認知度とファン層の拡大を図るため、NFLチームに国際的なマーケティング権を付与するものとなっている。

メキシコでのNFLレギュラーシーズンゲーム開催が再開されるのは、2005年、2016年、2017年、2019年、2022年の計5回にわたりエスタディオ・バノルテで試合を行った実績を踏まえたものだ。米国外では最多となる4,000万人のファンを抱え、1998年からメキシコシティにオフィスを構えているNFLは、ファンエンゲージメント活動やNFLフラッグの発展、地域社会への貢献施策、あらゆるレベルでの競技の拡大に注力し、年間を通じた存在感を高めることに取り組んでいる。

接触を伴わない形式のフラッグフットボールは2028年ロサンゼルス五輪(LA28)で初めてオリンピック競技として採用される。リーグ公式ユースフラッグフットボールプログラムであるNFLフラッグは、2000年にメキシコで開始され、今年は全国で330万人の少年少女が参加する見込みだ。

2026年NFLメキシコシティゲームに関する情報はこちら(リンク先はスペイン語)に登録すれば受け取れる。

NFLはこれまでに62試合のレギュラーシーズンゲームを米国外で実施し、ロンドン、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルト、マドリード、ダブリン、サンパウロ、メキシコシティ、トロントを開催地としてきた。

2026年NFLインターナショナルマーケットは以下の通り(*は2026年における新規市場/都市)

◆イギリス・ロンドン(トッテナム・ホットスパー・スタジアムで2試合、ウェンブリー・スタジアムで1試合)
◆スペイン・マドリード(サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム)
◆オーストラリア・メルボルン*(メルボルン・クリケット・グラウンド)
◆メキシコ・メキシコシティ(エスタディオ・バノルテ)
◆ドイツ・ミュンヘン(アリアンツ・アレーナ)
◆フランス・パリ*(スタッド・ド・フランス)
◆ブラジル・リオデジャネイロ*(マラカナン・スタジアム)

【RA】