ベテランOTジョンソンが14シーズン目もイーグルスで現役続行へ
2026年02月20日(金) 08:28
フィラデルフィア・イーグルスファンの皆さん、ご安心を。オフェンシブタックル(OT)レイン・ジョンソンは2026年も帰ってくる。
現地19日(木)、6度のプロボウル選出経験を持つジョンソンが『Philadelphia Inquirer(フィラデルフィア・インクワイアラー)』のジェフ・マクレーンに対し、キャリア14年目にあたる2026年もプレーする意向を明らかにした。
13年のキャリアを誇り、オールプロに2度選出された経歴も持つジョンソンは、イーグルスから2013年ドラフトで全体4位指名を受けて以来、毎年ライトタックル(RT)としてオフェンシブラインの右サイドを任されてきた。キャリアを通じて驚異的な安定感を示し、トップクラスの選手へと上り詰めてきたことから、10年以内にカントン入りする可能性が高いと見られている。
オフェンシブラインの重要性を軽視していた者たちは、2025年にその重みを痛感させられた。ジョンソンが8試合を欠場した2025年シーズンに、イーグルスはワイルドカードラウンドでサンフランシスコ・49ersに敗れている。堅固なライトタックルを欠いたイーグルス攻撃陣は大きく苦戦し、2024年AP通信NFL攻撃部門年間最優秀選手に輝いたランニングバック(RB)セイクワン・バークリーを擁していながら、安定したラン攻撃を展開できなかった。
ジョンソンはシーズン第12週以降の試合を欠場し、イーグルスはその最後の8試合で5敗を喫した。問題は数多くあったものの、ジョンソンが戦列を離れた途端、彼がチームのオフェンスにとっていかに重要な存在だったかが痛いほど明らかになった。
5月に36歳の誕生日を迎えるジョンソンだが、まだ引退を考える段階には至っていない。長年OLコーチを務めたジェフ・スタウトランドを欠いて新シーズンに臨むオフェンシブラインを率いるなど、やり残した仕事を果たすために復帰し、自身の不在時に弱体化した右サイドを安定させることに注力するだろう。
— Lane Johnson (@LaneJohnson65) February 19, 2026
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