契約延長へ動くラムズとCBマクダフィー、CB最高額の見込み
2026年03月09日(月) 11:16
カンザスシティ・チーフスとのトレードでコーナーバック(CB)トレント・マクダフィーを獲得してから数日後、ロサンゼルス・ラムズがそのマクダフィーと大型の延長契約を結ぶ方向へ進んでいる。
チームと選手の間で契約に向けて大きな動きがあり、マクダフィーは年額3,000万ドル(約47億5,988万円)超の契約によって、NFLで最高額が支払われるコーナーバックになる見込みだ。『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとマイク・ガラフォロが現地8日(日)に伝えた。
ラポポートによれば、これまで両者の話し合いは行きつ戻りつしていたものの、今は合意が見えるところまで来ているという。
ラポポートは先週水曜日に、チーフスが2026年全体26位指名権を含む4つのドラフト指名権と引き換えに、マクダフィーをラムズに送ると報じていた。
2023年にオールプロに選出され、スーパーボウル制覇も2度遂げているマクダフィーが離脱した後の穴を埋められるとの自信をチーフスが見せる一方、ラムズは明らかに、ロンバルディトロフィーを目指す上でマクダフィーが守備陣の要になると考えているようだ。
2022年のドラフト1巡目指名選手であるマクダフィーは、2026年に新人契約の5年目オプションによって1,363万ドル(約21億6,346万円)でプレーすることになっている。
現在、契約総額が1億ドル(約158億7,045万円)を超えているコーナーバックは3人(インディアナポリス・コルツのソース・ガードナー、クリーブランド・ブラウンズのデンゼル・ウォード、カロライナ・パンサーズのジェイシー・ホーン)いる。平均額では3,010万ドル(約47億7,701万円)のガードナーがトップであり、ヒューストン・テキサンズのデレク・スティングリーJr.が3,000万ドルちょうどで2番手となっている。
マクダフィーもその高みに届こうとしているようだ。そのことは、はチーフスがマクダフィーを維持できないと考えた理由、そして、ラムズがマクダフィーにそれだけの価値があると断じた理由を裏付けている。
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