ジョージア大学WRザカリア・ブランチがNFLドラフト目前に軽罪で起訴
2026年04月21日(火) 13:00
ジョージア大学出身のワイドレシーバー(WR)ザカリア・ブランチが、先週末にアセンズで公務執行妨害など2件の軽罪容疑で逮捕された。
アセンズ・クラーク郡の拘置記録によると、ブランチは歩道および車道の通行妨害と、法執行官に対する公務執行妨害の容疑に対し、計39ドル(約6,000円)の保釈金を支払い、現地19日(日)に釈放されている。
NFLドラフトをわずか4日後に控えたタイミングでの逮捕は、ドラフト2日目での指名が予想されているブランチにとって最悪のタイミングとなった。
アセンズ・クラーク郡警察は『The Associated Press(AP通信)』に対し、事件の詳細を記した声明を発表。それによると、アメリカ東部時間0時20分頃、アセンズにあるバーの外に大勢の群衆が集まっているとの通報があり、警察官が出動したという。
警察の声明には、「群衆が入り口を塞いでおり、当時は入場可能な時間帯ではなかったにもかかわらず、店内に侵入しようとする者がいた」と記されている。
「警察官が歩道から立ち去るよう法に基づいた命令を複数回出した。ザカリア・ブランチには個別に解散を命じたが、彼はこれに従うことを拒否。その結果、ブランチ氏は公務執行妨害で逮捕、起訴された。また、公道の通行妨害でも摘発されている」
ブランチが所属する『Excel Sports(エクセル・スポーツ)』の担当者は、AP通信の取材に対し、現時点でコメントを出していない。
ブランチは土曜日、サンフォード・スタジアムで行われたジョージア大学の春季紅白戦“Gデイ”に出席していた。
ブランチはインディアナポリスで開催されたNFLスカウティングコンバインの40ヤード走で4.35秒をマークし、自身のドラフト指名候補としての評価を高めた。
サザンカリフォルニア大学(USC)から転校し、3年生として迎えた2025年シーズンには、チームトップとなるレシーブ81回、811ヤード、タッチダウン6回を記録。ブランチの兄でセーフティ(S)のザイオン・ブランチも、USCからジョージア大学に転校している。
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