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首の手術を受けたレイブンズDTマドゥビーケー、2026年シーズン中に復帰できる見込み

2026年04月22日(水) 08:18

ボルティモア・レイブンズのナムディ・マドゥビーケー【AP Photo/Nick Wass】

2026年NFLドラフトを控える中、ボルティモア・レイブンズの守備陣には朗報が届いた。

『ESPN』が現地21日(火)に報じたところによると、ディフェンシブタックル(DT)ナムディ・マドゥビーケーは先週に首の手術を受けたが、医師らは今シーズン中にプレーを再開できると見込んでいるという。

マドゥビーケーは2025年シーズン第2週に首を負傷し、その後の試合を欠場することになった。そのケガはキャリアを脅かすものと見なされ、オフシーズンを通じてマドゥビーケーの将来は不透明なままだった。

28歳のマドゥビーケーが2026年シーズン中に復帰できれば、苦戦していたレイブンズのディフェンシブラインにとって大きな後押しとなるだろう。プロボウルに選出された2023年シーズンと2024年シーズンに、マドゥビーケーは合わせてサック19.5回、クオーターバック(QB)ヒット50回を記録している。マドゥビーケーは2024年に4年9,800万ドル(約156億2,546万円)の契約延長にサインした。

ディフェンシブエンド(DE)トレイ・ヘンドリックソンが加わり、刷新されたレイブンズのディフェンシブフロントは、理論上、マドゥビーケーを中央部分に配置することで格段に強化されるだろう。

こうした明るいニュースがあるとはいえ、レイブンズが今週のドラフトでディフェンシブライン内側の補強を検討する可能性はある。

【RA】