ペイトリオッツHCブラベルがカウンセリングでドラフト3日目を欠席へ
2026年04月24日(金) 08:37
ニューイングランド・ペイトリオッツのヘッドコーチ(HC)マイク・ブラベルはアリゾナ州のリゾート地で自身と長年のNFL記者であるダイアナ・ルッシーニが一緒に写った写真が公開されたことを受け、カウンセリングを受けており、現地25日(土)のNFLドラフト3日目にはチームに同行しないことになった。
『ESPN』によると、ブラベルHCは水曜夜に「先日も言った通り、私は家族、この組織、そしてこのチームに対し、自分にできる限り最高の姿を見せると約束した。その約束を果たすため、今週末からカウンセリングを受けることにした」と述べ、こう続けたという。
「これは長く考えてきたことであり、もし自分が選手のカウンセリングを行う立場なら、同じことを勧めるだろう」
「私は常に模範を示して指導したいと考えてきた。これこそが自分が可能な限り最高の夫、父親、そしてコーチになるために必要なことだと信じている。これは自分にとって簡単に認められることではないが、より良い人間になるためのものだと分かっている。これまで支えてくれたすべての人に感謝しており、これを機により一層意志を強めることを約束する」
今月写真を公開した『The New York Post(ニューヨーク・ポスト)』によると、ブラベルとルッシーニの写真は3月29日にフェニックスで始まった年次リーグミーティングの前にセドナのリゾート地で撮られたものだという。
NFLは先週末、ブラベルの行動について調査は行っていないと発表した。
ESPNによれば、ペイトリオッツは木曜日に発表した声明で、「ニューイングランド・ペイトリオッツは家族と自身の健康を最優先にするというマイク・ブラベルの決断を全面的に支持する」と述べたという。
「マイクは家族、このチーム、そしてファンのために最良の自分であることへの取り組みについて私たちに率直に話しており、その約束を果たすために彼が取っている行動を私たちは尊重している」
「私たちはこのドラフト前のプロセスを通じてマイクが人事スタッフとの間に築いてきたリーダーシップとコミュニケーションに自信を持っている。彼は土曜日に施設を訪れないが、ドラフトの評価が完了していることは分かっており、エリオット・ウルフ率いる人事スタッフは今週末、予定通りドラフトを実行する準備を整えている」
ブラベルは火曜日に初めてこの件について言及し、「大切な人たちと難しい話し合いをした」と報道陣に述べた。
記事が公開された後、既婚者のブラベルとルッシーニはニューヨーク・ポストに対して声明を出し、写真が示す状況を軽く扱うような説明を行った。しかしルッシーニは、報道を受けて『The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)』傘下のスポーツメディア『The Athletic(ジ・アスレチック)』で内部調査が行われた結果として、1週間も経たないうちに同メディアを去ることになった。
ブラベルは自主参加のワークアウトプログラムが始まった月曜日に、この件について選手たちに話したと明かしている。火曜日にはペイトリオッツの選手2人が報道陣に対応する予定だったが、ブラベルはそれより先に自分が話したかったと語った。また、ブラベルはニューヨーク・ポストの写真に関心が集まることで木曜日に始まるNFLドラフトへの注目がそがれることは望んでいないとも話している。
【RA】



































