オフシーズンのWR陣再編を経てゴールデンの「重要な年」に期待を寄せるパッカーズ
2026年05月06日(水) 10:54
マシュー・ゴールデンは2003年以降に初めてグリーンベイ・パッカーズからドラフト1巡目で指名されたワイドレシーバー(WR)となったが、ルーキーシーズンは目立った活躍を見せられなかった。
このポジションではオフシーズンに複数の動きがあり、ロミオ・ドゥブスがフリーエージェント(FA)としてニューイングランド・ペイトリオッツに移籍し、ドンテイヴィオン・ウィックスがフィラデルフィア・イーグルスにトレードされたことから、2年目のゴールデンにはより大きな期待がかかっている。
『Milwaukee Journal Sentinel(ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル)』によると、攻撃コーディネーター(OC)アダム・ステナビッチは現地4日(月)に「今のところとても良い状態だし、今年は彼にとって重要な年になるだろう。それを見るのが楽しみだ」と語ったという。
ゴールデンはトレーニングキャンプやプレシーズンに存在感を示したにもかかわらず、レギュラーシーズンで苦戦を強いられ、手首と肩の負傷にも悩まされていた。レギュラーシーズンでの14試合で60ヤード以上を記録したのはわずか1試合(シーズン第6週に臨んだシンシナティ・ベンガルズ戦で86ヤード)で、6試合で10ヤード未満にとどまり、そのうち3試合が0ヤードだった。ゴールデンはレギュラーシーズンをキャッチ29回で361ヤード、タッチダウン0回という成績で終えている。
ゴールデンがパッカーズの期待する姿に近いプレーを見せたのはプレーオフゲームだった。シカゴ・ベアーズに敗れたワイルドカードラウンドで、ゴールデンはキャッチ4回で84ヤードを獲得し、キャリア初となるタッチダウンを記録。2026年シーズンもそのパフォーマンスを継続することをチームから期待される中、ゴールデンはジェイデン・リードやクリスチャン・ワトソンと共に、デプスチャートの上位3人に位置づけられる見込みだ。
【RA】



































