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QBロジャースは2026年にスティーラーズでプレーする見込み、週末にチームを訪問へ
2026年05月08日(金) 08:36
クオーターバック(QB)アーロン・ロジャースをめぐるオフシーズンの騒動は、最終局面を迎えつつある。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが現地7日(木)に情報筋の話をもとに、ロジャースが金曜日および週末にスティーラーズを訪問する見込みであり、2026年には同チームでプレーする可能性が高いと報じた。
オフシーズンを通じて最も有力視されていたシナリオは、ロジャースが新ヘッドコーチ(HC)マイク・マッカーシー率いるスティーラーズでプレーするというものだった。スティーラーズはオフシーズンの大半で前向きな姿勢を示し、NFLキャリア22シーズン目にプレーをする決断を下す時間をベテランのロジャースに与えていると述べていた。しかし、ロジャース側に動きが見られなかったことで、さまざまな憶測が飛び交っていた。
ラポポートは、契約はまだ成立しておらず、正式な合意に至るまでは慎重に見守る必要があると伝えている。スティーラーズは最近、ロジャースに対し、暫定的な措置として無制限フリーエージェント(UFA)テンダーを提示した。ロジャースがスティーラーズでの2シーズン目を迎えるためには、新たな契約内容を詰めていく必要がある。ラポポートはロジャースがUFAテンダーで設定された1,500万ドル(約23億5,371万円)でプレーするとは“考えにくい”とつけ加えている。
交渉が難航している可能性はあるが、今週末のロジャースの訪問は決着が近づいていることを示す前向きな兆候だと言えよう。
ロジャースは12月に43歳になる。
【RA】



































