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2020年のバッカニアーズはキャリアで「最高のスキルポジション陣」と元TEグロンコウスキー

2026年05月08日(金) 11:09

タンパベイ・バッカニアーズのロブ・グロンコウスキー【Ben Liebenberg via AP】

NFLで11シーズンをプレーした元タイトエンド(TE)ロブ・グロンコウスキーは、ニューイングランド・ペイトリオッツで9シーズン、タンパベイ・バッカニアーズで2シーズンを過ごし、ロンバルディトロフィーを4度手にしている。その中でも、2020年にタンパでスーパーボウルを制したチームは特別な存在だと言う。

ジャービス・ランドリーとバッカニアーズの元ランニングバック(RB)レナード・フォーネットがホストを務めるポッドキャスト『4th and South(フォース・アンド・サウス)』の最近のエピソードで、グロンコウスキーは当時のチームメイトたちが、自身が共にプレーしてきた中で群を抜いていたと評価した。

チームの公式サイトによると、グロンコウスキーは「2020年のバッカニアーズは、俺のキャリアの中で、おそらく最もスキルポジションの才能がそろっていたチームだと言える」と語ったという。

グロンコウスキーは当時の顔ぶれを列挙した。「つまり、臨むべき選手が全員そろっていたんだ。マイク・エバンス、クリス・ゴッドウィン、アントニオ・ブラウン、レニー、俺、キャメロン・ブレイト、それに、もう一人のランニングバックのロナルド・ジョーンズもいた」

そしてもちろん、指揮を執っていたのは元クオーターバック(QB)トム・ブレイディだ。

この意見はペイトリオッツのファンを刺激するに違いない。彼らなら、グロンコウスキーがチームに在籍した期間(2010年から2018年)のうち、2011年や2014年、あるいは2016年のチームを挙げるはずだ。

2020年シーズン、バッカニアーズは開幕から7勝5敗と出遅れたものの、終盤に勢いに乗り、最後の4試合を勝ち抜いてワイルドカードの権利を手にした。その後、ポストシーズンを快進撃で突き進み、スーパーボウルではカンザスシティ・チーフスを圧倒。バッカニアーズはシーズン最後の7試合で、いずれも少なくとも30得点を記録している。

「どの練習も緊張感があって、研ぎ澄まされていた」とグロンコウスキーは振り返る。

「遂行能力はこれ以上ないほど高まっていた。最後の2週間は非の打ちどころがないほど完ぺきだったよ。すべてが一つにまとまったような感じだった」

【R】