2026年NFLスケジュール:第1週全試合日程
2026年05月15日(金) 13:14
3日間にわたって注目カードが発表されたのに続き、リーグは現地14日(木)に2026年NFLレギュラーシーズンスケジュールを公開した。
シーズン第1週――と同時に2026年シーズン――は例年通り、スーパーボウル王者のホームゲームで開幕する。ただし、シアトル・シーホークスがビジターのニューイングランド・ペイトリオッツを迎え撃つのは、珍しいことに水曜日だ。
第1週の試合は水曜日、木曜日(オーストラリアでのサンフランシスコ・49ers対ロサンゼルス・ラムズ)、日曜日、そして月曜日の夜に実施される。カンザスシティ・チーフスがデンバー・ブロンコスをホームに迎えるマンデーナイトフットボールでは、クオーターバック(QB)パトリック・マホームズの復帰が見られるかもしれない。
シーズン開幕から終了まで、注目の試合に事欠かない。
さあ、カレンダーに印を入れよう。107回目のNFLシーズン、第1週の全日程は下記の通りだ。
9月9日(水)
ニューイングランド・ペイトリオッツ vs. シアトル・シーホークス
会場:ルーメン・フィールド(シアトル)
日程:(アメリカ東部時間、以下同)20時20分【日本時間10日(木)9時20分】
すべてはここに回帰する。
ニューイングランド・ペイトリオッツを下してチーム史上2度目のロンバルディトロフィーを獲得してから7カ月、シアトル・シーホークスはNFLキックオフゲームでその相手をホームに迎えることで、タイトル防衛戦に着手する。スーパーボウルのリマッチによってシーズンが幕を開けるのは、カロライナ・パンサーズがデンバー・ブロンコスと対戦するためにマイルハイシティに向かった2016年以来のこと。その際は第50回スーパーボウルと同様、ブロンコスが勝利をつかんでいる。
今年はどんな結果が待っているだろうか? いずれにせよ、このキックオフゲームが2026年の幕開けにふさわしい一戦になることに間違いはない。昨シーズンに頂点を争った2チームが、再び激突する。
9月10日(木)
サンフランシスコ・49ers vs. ロサンゼルス・ラムズ
会場:メルボルン・クリケット・グラウンド(オーストラリア・メルボルン)
日程:20時35分【日本時間11日(金)9時35分】
NFLがオーストラリアという新たな地に進出するにあたり、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)西地区のライバルであると同時に2025年にプレーオフ進出を果たしたチーム同士が激突するこの試合は、今季最も注目度の高いインターナショナルゲームとなる可能性がある。
昨季にMVPに輝いたクオーターバック(QB)マシュー・スタッフォードを筆頭に、数々のスター選手を擁するラムズは、NFCチャンピオンシップゲームに進出した昨季を経てスーパーボウル制覇を狙っている。一方、昨季にディビジョナルラウンドに進出した49ersでは、負傷していた主力守備選手のミドルラインバッカー(MLB)フレッド・ワーナーとディフェンシブエンド(DE)ニック・ボサがこの試合で復帰する見込みだ。
とはいえ、より大きな注目を集めるのはオフェンスであり、ファンは早めにファンタジーフットボールのラインアップを固めておく必要があるだろう。49ersのQBブロック・パーディーとランニングバック(RB)クリスチャン・マカフリーは、スタッフォードやRBカイレン・ウィリアムズ、ワイドレシーバー(WR)プカ・ナクア、WRデイバント・アダムスに対抗することになる。
9月13日(日)
シカゴ・ベアーズ vs. カロライナ・パンサーズ
会場:バンク・オブ・アメリカ・スタジアム(ノースカロライナ州シャーロット)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
2023年に行われたトレードを背景とするという点で切り離せない存在になっているドラフト全体1位指名選手の2人、クオーターバック(QB)ブライス・ヤングとQBケイレブ・ウィリアムズが、キャリア2度目の対戦に臨む。再戦とは言え、先発QB同士としては初めての試合だ。
2024年の対戦ではウィリアムズとベアーズが36対10でパンサーズを下した。その試合では勝敗がほぼ決する場面までベンチにとどまっていたヤングだが、昨年はチームをNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)南地区優勝まで導いている。一方のウィリアムズとベアーズも、昨季にNFC北地区タイトルを獲得した。
両チームとも、それが一度限りのことではないことを証明すべく、さらなる上昇を目指す。
タンパベイ・バッカニアーズ vs. シンシナティ・ベンガルズ
会場:ペイコー・スタジアム(シンシナティ)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
スロースタートになる傾向のあるQBジョー・バロウとシンシナティ・ベンガルズが2026年シーズン初戦で迎え撃つのは、タンパベイ・バッカニアーズだ。昨シーズンは3年続いた第1週黒星スタートからついに脱却したベンガルズだったが、その次の試合でバロウがターフトゥを抱え、失速を強いられた。
バッカニアーズもまた、ケガの影響を受けている。守備陣の主力選手が相次いで戦線離脱したのに続き、QBベイカー・メイフィールドの名もしばしば故障者報告に載る中、チームは2019年以降で初めて、プレーオフ進出を逃した。
それでも、この試合は両チームのワイドレシーバー陣による派手な空中戦になる可能性がある。この数カ月で傷を癒し、新たなシーズンに備えてきた両者。ベンガルズが擁するジャマール・チェイスとティー・ヒギンズというリーグ屈指のデュオに対し、バッカニアーズはエメカ・エブカとクリス・ゴッドウィンというトップ選手で応戦する。
ニューオーリンズ・セインツ vs. デトロイト・ライオンズ
会場:フォード・フィールド(デトロイト)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
昨年、第1週のグリーンベイ・パッカーズ戦で眠ったような立ち上がりを見せて敗戦し、最終的には得点ランキング4位に入りながらも、最後まで本来のリズムを完全にはつかみ切れずに終わったデトロイト・ライオンズ。ニューオーリンズ・セインツをホームに迎えてシーズン初戦に臨む今季は、プレーオフ進出を逃した昨季が単なる“例外”だったことを証明したいところだ。
対するセインツとしては、2年目のQBタイラー・ショーが昨年終盤の好調ぶりを維持することに期待がかかる。セインツが目指しているのは、ダン・キャンベルHC(ヘッドコーチ)が数年前にライオンズで成し遂げたようなチーム再建であり、この試合はその意味で“隠れた注目カード”とも言える。再建に向けた第一歩でライオンズを下すことができれば、セインツにとっては大きな弾みになるだろう。
バッファロー・ビルズ vs. ヒューストン・テキサンズ
会場:NRGスタジアム(ヒューストン)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
NFL屈指のオフェンスが、リーグで最も堅い守備陣と激突。AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)の強豪チームが、第1週から火花を散らす。ヘッドコーチとして初めての試合に挑むバッファロー・ビルズのジョー・ブレイディにとって、ヒューストン・テキサンズのデミコ・ライアンズHC率いる守備陣との戦いは、決して簡単なものではない。
この試合の最大のスターと言えば、やはりビルズQBのジョシュ・アレンになるだろう。アレンはショーン・マクダーモット以外のヘッドコーチの元で、初めてのシーズンを迎える。対するテキサンズQBのC.J.ストラウドは、奮わぬパフォーマンスに終わったプレーオフを経て、テキサス中からの視線を浴びながら、自らの力を疑う者を黙らせるべく新シーズンに備えている。
ビルズは6年連続でディビジョナルラウンド以降へ駒を進めており、テキサンズも3シーズン連続で同じステージに進出。開幕早々、AFC屈指の強豪同士が対決する。
ボルティモア・レイブンズ vs. インディアナポリス・コルツ
会場:ルーカス・オイル・スタジアム(インディアナポリス)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
ジェシー・ミンターがボルティモア・レイブンズのヘッドコーチとして初陣を迎える。その舞台はインディアナポリスだ。
ミンターとともに現地へ乗り込むのは、昨季にキャリアでわずか2度目の経験としてプレーオフ進出を逃したQBラマー・ジャクソン。昨年の不調はジョン・ハーボーHCの解任につながり、その後任になったのが守備畑出身のミンターだった。2025年に失点で18位に終わった守備陣を、かつての支配的な姿へ立て直せるかに期待がかかる。
一方、インディアナポリス・コルツが運に恵まれれば、アキレス腱を断裂しながらも2年契約でチームに残留したQBダニエル・ジョーンズが先発として戻ってくるかもしれない。コルツでキャリアを立て直しながらも、第14週の負傷がチームの失速につながったジョーンズとコルツは、7勝1敗のスタートからのレギュラーシーズン敗退という苦渋をなめた。3年連続でプレーオフを逃したシェーン・スタイケンHCにとっては、4シーズン目は背水の陣の構えになりそうだ。
クリーブランド・ブラウンズ vs. ジャクソンビル・ジャガーズ
会場:エバーバンク・スタジアム(フロリダ州ジャクソンビル)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
AFC南地区制覇を果たした昨季の勢いを維持したいジャクソンビル・ジャガーズは、リアム・コーエンHC体制2年目の初戦でクリーブランド・ブラウンズと対戦する。そのブラウンズは、トッド・モンケンHCの指揮下で新たな時代を迎えようとしているチームだ。
過去2シーズンで合計わずか8勝しか挙げていないチームとの対戦という点では、ジャガーズにとって悪くない組み合わせに見える。しかしながら、ジャクソンビルはブラウンズに3連敗中で、最後に白星を挙げたのは2017年までさかのぼる。その流れを断ち切れるかという点でも、興味深い一戦だ。
ブラウンズでは2人のドラフト1巡目指名選手――タックル(T)スペンサー・ファノとワイドレシーバー(WR)K.C.コンセプシオン――がデビューを控えている。対するジャガーズは、まさにこのブラウンズとのトレードで2026年ドラフトの1巡目指名権を手放した。ジャガーズはブラウンズから獲得した2025年ドラフト全体2位指名権で、 二刀流の神童と呼ばれたトラビス・ハンターを指名。ハンターのルーキーシーズンはLCL(外側側副靭帯/がいそくそくふくじんたい)断裂によって短縮されたものの、今季の復帰に期待がかかる。
ピッツバーグ・スティーラーズ
会場:アクリシュア・スタジアム(ピッツバーグ)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
過去3年で2度目のこととして、アトランタ・ファルコンズとピッツバーグ・スティーラーズがシーズン初戦で相まみえる。
2024年にはQBジャスティン・フィールズ率いるスティーラーズが、QBカーク・カズンズ擁するファルコンズを下した。今回は両チームとも新たなクオーターバック(QB)が先発に立つ可能性があるが、その顔ぶれは現時点でもなお不透明なままとなっている。2026年シーズンの日程が発表された今も、QBアーロン・ロジャースの去就はいまだ定まっておらず、スティーラーズはその決断を待っている状態だ。一方のファルコンズでは、マイケル・ペニックスJr.が前十字靭帯(ACL)断裂から復帰すれば、トゥア・タゴバイロアとのQB争いに臨み、開幕先発の座を競うことになる。
10チームが新HC体制で迎える2026年シーズン第1週。中でも“新時代の幕開け”という言葉が最も強く響くのは、やはりピッツバーグかもしれない。2006年以降で初めて、マイク・トムリンがスティーラーズを率いないシーズンが始まる。
ニューヨーク・ジェッツ vs. テネシー・タイタンズ
会場:ニッサン・スタジアム(テネシー州ナッシュビル)
日程:13時【日本時間14日(月)2時】
2025年に両チーム合わせても6勝しかしていないチーム同士の対戦とは言え、この一戦には興味深い要素がつまっている。
テネシー・タイタンズのヘッドコーチとしてキャリアの新章に踏み出すロバート・サラーHCが対峙するのは、過去3年以上にわたって波乱含みのシーズンを共にしてきたニューヨーク・ジェッツだ。しかも、サラーHCと時を同じくして、ラインバッカー(LB)ジャーメイン・ジョンソン二世やディフェンシブエンド(DE)ジョン・フランクリン・マイヤーズといった複数のギャンググリーンのメンバーがナッシュビルに移っている。
QBジーノ・スミスのブロードウェイにおける第2章も、ナッシュビルで幕を開ける。かつて2013年NFLドラフト2巡目で指名を受けたジェッツに戻ってきたスミスは、すでにアーロン・グレンHCからジェッツの先発QBだとお墨付きを受けている。2022年にシーホークスでカムバック選手賞に輝いたスミスが、ジェッツで2度目のタイトルを獲得する可能性は十分だ。
ロサンゼルス・チャージャーズ
会場:SoFiスタジアム(カリフォルニア州イングルウッド)
日程:16時25分【日本時間14日(月)5時25分】
注目はこの試合で“デビュー”する攻撃陣の2人の選手だ。
今年のドラフト全体3位で指名されたランニングバック(RB)ジェレマイア・ラブが、アリゾナ・カーディナルスの一員として初めてフィールドに立つ。その目指すところは、すでに結ばれた記録的な契約に値する選手だと証明することだ。一方、ロサンゼルス・チャージャーズは新攻撃コーディネーター(OC)マイク・マクダニエルの下、QBジャスティン・ハーバートが展開するオフェンスを披露する。
マイク・ラフルアーが新HCとなったカーディナルスでは、ジャコビー・ブリセットが先発QBを務める見込み。9連敗という苦しい状況で開幕を迎えるチームを引き継いだラフルアーは、ジム・ハーボーHC指揮下で2年連続プレーオフ進出と2年連続開幕戦勝利を遂げたチャージャーズを相手に、番狂わせを狙う。
マイアミ・ドルフィンズ vs. ラスベガス・レイダース
会場:アレジアント・スタジアム(ラスベガス)
日程:16時25分【日本時間14日(月)5時25分】
2026年NFLドラフト全体1位指名選手がこの試合でデビューすることになるのだろうか?
QBフェルナンド・メンドーサがラスベガス・レイダースで先発する可能性がある一方、ベテランのカーク・カズンズが起用される可能性も残されている。対するマイアミ・ドルフィンズでは、マリク・ウィリスが新QB1としてスタートを切るはずだ。
また、この一戦は新ヘッドコーチ同士の戦いでもある。両チームを率いるのはいずれも新人HCであり、マイアミはジェフ・ハフリー、レイダースはクリント・クビアックの指揮下に入る。クビアックは昨年、シーホークスOCとして、スーパーボウル制覇に貢献した。
おそらく、このレイダースとドルフィンズほど、大規模な再建に取り組んだチームは他にないだろう。
グリーンベイ・パッカーズ vs. ミネソタ・バイキングス
会場:U.S.バンク・スタジアム(ミネアポリス)
日程:16時25分【日本時間14日(月)5時25分】
古き良きNFC北地区ライバル対決が、グリーンベイ・パッカーズとミネソタ・バイキングスをシーズン第1週に待ち受けている。132回目の歴史ある対決に向けて、通算対戦成績で67勝61敗3分とリードするパッカーズがミネソタへと向かう。
2025年シーズンの悪夢を振り払うのに、実に長い時間を要したパッカーズ。昨年は5連敗でシーズンを終えた上、ワイルドカードラウンドではもう1つの地区ライバルであるベアーズにハーフタイム時点で18点差をつけながらも逆転されるという惨敗を喫している。
一方、バイキングスにおける最大の注目ポイントは、誰が先発QBに立つかだ。J.J.マッカーシーが新たに立ちはだかる競争相手を退け、試練の年となったルーキーイヤーに続く2年目に立て直しを図るのか。もしくは、ニューカマーのカイラー・マレーが先発の座を勝ち取り、ミネソタの将来を担うのか。
層の厚いNFC北地区において、ミネアポリスで幸先の良いスタートを切るのはどちらなのかに注目だ。
ワシントン・コマンダース vs. フィラデルフィア・イーグルス
会場:リンカーン・フィナンシャル・フィールド(フィラデルフィア)
日程:16時25分【日本時間14日(月)5時25分】
2年連続NFC東地区王者のフィラデルフィア・イーグルスとワシントン・コマンダースは、昨季ラスト3週で2度対戦した。今年はもっと早い段階で、地区ライバル対決が実現する。
注目ポイントの一つは、コマンダースQBジェイデンダニエルズの復帰。ダニエルズは昨シーズンに肘の負傷によって戦線を離脱しており、2年目シーズンはコマンダースが5勝12敗という残念な幕切れとなった。昨シーズンに2度あったイーグルスとの対決だが、ダニエルズはいずれも欠場している。
とは言え、この試合で最も興味深いポジションはワイドレシーバーかもしれない。A.J.ブラウンは今でもイーグルスのロースターに名を連ねているものの、今後数週間でトレードされる見込みだ。イーグルスとしては、1巡目指名のマカイ・レモンの貢献に期待したいところ。対するコマンダースは49ersのブランドン・アイユークとの契約が長くささやかれている。アイユークは49ersに所属しているものの、近いうちに49ersでプレーする見込みはなく、ダニエルズと大学時代のチームメイトでもある。
2年連続地区優勝を果たしたイーグルスだが、レギュラーシーズンでのコマンダースとの戦績は2年連続で1勝1敗となっている。
ダラス・カウボーイズ対ニューヨーク・ジャイアンツ
会場:メットライフ・スタジアム(ニュージャージー州イーストラザフォード)
日程:20時20分【日本時間14日(月)9時20分】
2026年シーズン最初のサンデーナイトフットボール(SNF)では、再び伝統的なライバル対決が繰り広げられる。
地区ライバルであるニューヨーク・ジャイアンツとダラス・カウボーイズがシーズン初戦で対決するのは、過去15シーズンで8回目となる。
この試合には見どころが満載で、QBダック・プレスコット対QBジャクソン・ダート、カウボーイズの爆発的なオフェンス対ジャイアンツのパスラッシュ、WRシーディー・ラムとジョージ・ピケンズ対、刷新されたジャイアンツのセカンダリーなどが注目されるだろう。また、ジャイアンツの新たなオフェンスと、新守備コーディネーター(DC)クリスチャン・パーカーの下で一新されたカウボーイズ守備陣の対決も注目ポイントであり、両者の実力はシーズン第1週に明らかになる。さらに、ジャイアンツの新HCジョン・ハーボーにとって、この試合は初めてニューヨークで臨むホームゲームとなる予定だ。
9月14日(月)
デンバー・ブロンコス対カンザスシティ・チーフス
会場:GEHAフィールド・アット・アローヘッド・スタジアム(ミズーリ州カンザスシティ)
日程:20時15分【日本時間15日(火)9時15分】
シーズン初戦をプライムタイムで迎えることに慣れているカンザスシティ・チーフスが、2026年シーズンの幕開けでも再び注目を浴びることになった。
今回は、10年連続のAFC西地区制覇を阻んだチームとの対戦となる。チーフスは2026年最初のマンデーナイトフットボール(MNF)で、デンバー・ブロンコスと対戦する。
アンディ・リードHCとショーン・ペイトンHCがそれぞれのシーズン初戦に向けて準備を進める中、どちらのチームにとってもクオーターバックポジションが最大の懸念材料となっている。
あらゆる兆候から、昨季にバッファロー・ビルズに勝利したディビジョナルラウンドで足首を負傷したQBボー・ニックスは復帰すると見られている。
一方、スーパーボウルMVPに3度輝いた経歴を持つチーフスのQBパトリック・マホームズはより不確実な状況にある。AP通信NFL MVPを2度受賞したマホームズは、昨シーズン第15週にACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)とLCL(外側側副靭帯/がいそくそくふくじんたい)を断裂。マホームズがシーズン初戦に間に合うよう全力を尽くすことはほぼ確実だが、その状態はこの注目のマンデーナイトゲームに向けて最大の焦点となるだろう。
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