ハムストリング負傷のベアーズQBウィリアムズは「週単位」の経過観察
2026年09月22日(火) 07:12
シカゴ・ベアーズはクオーターバック(QB)ケイレブ・ウィリアムズがしばらく欠場すると見込んでいるものの、ハムストリングの深刻なケガは免れたようだ。
指揮を執るベン・ジョンソンHC(ヘッドコーチ)は現地21日(月)、『ESPN 1000』で、MRI検査を受けたウィリアムズについて、チームは「週単位」で状態を見ていくことになると考えていると明かした。
「週単位で様子を見ていくことになりそうだ。まだトレーナーと話をしなければならない。これからすぐに話して詳しい状況を聞くつもりだが、週単位での判断になると考えており、しばらく欠場する可能性が高い」
その後、ジョンソンHCは報道陣に対し、ウィリアムズのケガについて「ある程度は安心できる」検査結果が得られたと話し、今週は練習に参加しない可能性もあると付け加えた。
ウィリアムズは日曜日に3対9で敗れたミネソタ・バイキングス戦の第4クオーターに、スクランブルした際にハムストリングを痛めて途中退場。カートでフィールドを後にする際には感情をあらわにしていたが、その後はロッカールームで補助なしに歩いている姿が確認され、足を引きずる様子も「わずか」だったと報じられている。
重傷を免れた可能性があるかと問われたジョンソンHCは月曜日、「そうかもしれない。これからだね。彼はタフだし、こういうケガから普通の人よりも早く回復してくる。だから、様子を見ていく」と返答。
シーズン第3週マンデーナイトフットボールのフィラデルフィア・イーグルス戦で先発QBを欠く可能性があることはベアーズにとって痛手だが、ウィリアムズのケガ自体はもっと深刻なものになっていた可能性もあった。ウィリアムズが出場できない場合は、タイソン・ベージェントが先発を務める。
ハムストリングのケガは再発しやすいことを考えると、ベアーズはウィリアムズの復帰について慎重な姿勢を取る可能性がある。十分に回復しないまま再び痛めれば、シーズンを通して影響が残る恐れもあるからだ。
軟部組織のケガだけに、復帰後のウィリアムズがどこまで積極的に走るのかも注目される。2026年シーズンの開幕からここまでは、持ち前の機動力を存分に生かしてきた。
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