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NFLインターナショナル・コンバインに参加した町野、「チャンスをものにできるようにがんばる」

2019年10月23日(水) 07:11

NFLインターナショナル・コンバイン:町野友哉【NFL】

ドイツ・ケルンで10月19日(土)と20日(日)に実施されたNFLインターナショナル・コンバインに参加した町野友哉は、NFL入りを目指す上で「一番の道」だとして招待されたことに感謝した。

アメリカではNFLドラフトに先だって毎年実施されているNFLスカウティング・コンバインと同じく、今回のインターナショナル・コンバインも招待制が取られており、世界19カ国からNFL入りのポテンシャルを持つ選手たち32名が集められた。

その中に唯一、日本から参加したのが町野だ。京都大学でタックル(T)としてプレーした経歴を持ち、2018年には大学世界選手権の日本代表メンバーに選出されたこともある。

「招待されてとてもうれしく思っています」と語る町野は「日本人では自分だけなので日本人でもできるというところを見せたいと思います」と続けた。

さらに、インターナショナル・コンバイン参加のチャンスを得られたことの意味を問われると、「NFLに行くには一番の道だと思うので、このチャンスをものにできるようにがんばります」と意気込みを明かしている。

NFL国際部門最高執行責任者(COO)を務めるダマニ・リーチによると、コンバインの結果を受けて一部の選抜選手がアメリカへとわたり、2カ月から3カ月にわたってトレーニングを積むことになっているという。さらに、その中から選ばれた数名の選手がNFLチームに練習生として加わる予定だ。

【C】