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2020年はタッチダウン15回を狙うライオンズWRジョーンズ
2020年03月31日(火) 15:29不確実なオフシーズンのさなか、それをものともせず選手たちが来るシーズンに向けて高い期待を表明しているのはいいことだ。
デトロイト・ライオンズのワイドレシーバー(WR)マービン・ジョーンズは週末、『Instagram Live(インスタグラム・ライブ)』で2020年シーズンに向けて大きな目標を掲げて見せた。
『Mlive』によれば、ジョーンズは「リーグをリードしたいんだ。タッチダウン15回を超えたい」と語ったという。
「10はない。10回ならもうやったことがある。俺は(15回が)いい。1,400(ヤード)をやりたいんだ。俺を駆り立てるもの、俺は9年目になるけれど、そのラインに立つたびにグレートになってやろうと燃えるんだ」
3ゲームを逃し、シーズン後半はバックアップクオーターバック(QB)とプレーしていたジョーンズは、2019年にタッチダウン9回、779ヤードを記録した。そのうちタッチダウン4回はミネソタ・バイキングスとの1試合でマークしている。シンシナティ・ベンガルズ時代の2013年にタッチダウン10回を達成した。
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