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ペイトリオッツがベテランLBバンノイを放出
2022年03月08日(火) 15:06
ニューイングランド・ペイトリオッツはベテランのラインバッカー(LB)カイル・バンノイと再び袂を分かつことになった。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のマイク・ガラフォロは現地7日(月)にペイトリオッツがバンノイをリリースしたことを確認した。第一報を伝えたのは『ESPN』だ。その後、チームがバンノイの放出を発表している。
今回の放出により、ペイトリオッツのキャップスペースには500万ドル(約5億8,000万円)の余裕が生まれ、ヘッドコーチ(HC)ビル・ベリチックはフリーエージェント(FA)期間に向けてさらに柔軟に動けるようになった。
2016年にデトロイト・ライオンズとのトレードでバンノイを獲得した後、ペイトリオッツは万能なラインバッカーがパサーをラッシュする能力とスペースでのカバー能力を生かして守備陣に大きく貢献するところを見てきた。
バンノイは2020年にマイアミ・ドルフィンズと契約するも、1シーズンを過ごした後に再びフォックスボロに戻っている。
しかし、今オフシーズンにラインバッカーに若さとスピードを求めていたペイトリオッツは30歳のバンノイと袂を分かつことになった。
若手選手のような速さを持ち合わせていないかもしれないが、知性と直感力を併せ持つバンノイはまだその実力を発揮できるはずだ。そして、守備陣にリーダーシップとベテランの存在を求めているチームの一員になれるだろう。カットされたことによってフリーエージェントになるバンノイは、すぐにでもどのチームとも自由に契約できる。
【RA】