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自分とWRカップの多様性がラムズに大きなアドバンテージをもたらすとWRロビンソン

2022年07月01日(金) 10:41

ロサンゼルス・ラムズのアレン・ロビンソン【AP Photo/Mark J. Terrill】

ロサンゼルス・ラムズはシャッフルされたレシーバーポジションに空いた穴を埋めるべく、このオフシーズンにワイドレシーバー(WR)アレン・ロビンソンと契約した。

NFLでも最も引く手あまただったキャッチャーの一人であるアレンをクーパー・カップと組み合わせることで、ヘッドコーチ(HC)ショーン・マクベイとラムズ攻撃陣は2人の優秀なルートランナーという選択肢を有することになる。

ロビンソンは先日に『Jim Rome Show(ジム・ローム・ショー)』で、自分とカップがもたらす多様性が相手守備陣に緊張状態を強いることができるだろうと話していた。

『Rams Wire(ラムズ・ワイヤ)』のキャメロン・ダシルバによれば、ロビンソンは「俺たちは最初からお互いを糧にすることができている」とコメントしたという。

「ただ座ってフットボールの話をして、いろいろなルートをいろいろな角度から見て、検討できる。俺たち2人にとって一番大きいのは、2人とも全面的に多様性のある選手だってことだ。俺たち両方が本当にたくさんのことができるし、そのことがものすごく大きいアドバンテージになる。なぜなら、そのおかげで特定のコンセプトになったときに俺たちの2人ともが何をするのか、まったく予想がつかないからだ」

ロビンソンはシカゴ・ベアーズとの最後のシーズンを落胆のうちに終え、2021年はキャッチ38回、410ヤード、タッチダウン1回にとどまっている。28歳のワイドアウトはマット・ナギーHCが自分に課した役割に不満を持っていた。

マクベイHCのラムズに加わった今、そういった懸念はない。

「このシステムはレシーバーのルートランニングについては、カットのすべてのアングルを際立たせることができるシステムなんだ。それは契約する前から、外から見ていて気づいたことだ。レシーバーたちが少しずついろいろなことをできる」

新チームと新クオーターバック、カップという新ランニングメイトを得たロビンソンには、2022年に大きな巻き返しを果たす準備が万端だ。

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